Close

無料会員に新規登録すると、
3,000
円分のギフト券が当たる!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

ニュースルームを横断するデータに関する執筆を担当。

Courtesy 3D Robotics



「世界最強の個人向けドローン」と評判なのが、3D Robotics社が先日発表した新製品「Solo」だ。この商品は、GoProカメラと2台のLinuxコンピューターを搭載し、プロクオリティの航空写真撮影が容易に行なえるもの。一番ベーシックな製品の価格は990ドルだ。

初心者でも簡単に操作可能な点が売りのSoloは、自動離着陸や自動帰還などの機能も実装。従来の航空機と同様のフライトレコーダーも搭載しており、何らかの原因で墜落した際は、飛行記録から原因の究明も行なえる。また、指定した地点への往復飛行を自動で行うことも可能で、空撮画像はスマートフォンなどにストリームで配信できる。

3D Robotics社のSoloの発表は、競合の中国企業DJIの新製品、Phantom3の登場後、一週間足らずというタイミングで行われた。Soloは同社のドローンとしては初めて、米国とカナダの量販店、Best Buyの数百店舗でも販売される。

「Soloはユーザーの創造性を発揮するため、高度な安定飛行を実現した」とクリス・アンダーソンCEOは声明の中で述べた。「素晴らしいショットを撮りたいなら、ソフトウェアに任せればいいんです」

3D Robotics 社はSoloの発売に先がけ、クアルコムベンチャーズなどから、5000万ドルの資金調達を実施。BBCの報道によると、今年の売上は5000万ドルを超える見通しだという。

文=フランク・ビー(Forbes) / 翻訳編集=上田裕資

 

あなたにおすすめ

合わせて読みたい