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Forbes JAPAN 2020年11月号 AIが選んだ「未来の成長企業」245

未来を切り拓ける企業と切り拓けない企業の違いは何だろうか? かつてないほどに市場環境が複雑化し、世界経済の不確実性が高まり続けている現在。企業にとっては、これまで以上に将来を見通す重要性が高まっている。

今回、Forbes JAPANは初の試みとして、AI技術を用いて、3ヶ月におよぶ計算を経て「将来にわたり大きな成長が見込まれる企業」や「過去10年間で大きな事業転換を推進した企業」のランキングを作成した。

9月25日(金)発売号は、「社会の設計図」を目指す本誌リニューアル第3弾として、こうした未来の成長企業245社を一挙公開。同時に、未来に適応するための彼らの戦略を詳説する。


変革を成し遂げるための鍵とは


世界を襲ったコロナショックで私たちの生活やビジネス環境は一変し、多くの日本企業は未曾有の減収に直面した。従来の延長線上を想定したビジネスでは、限界がみえつつある。「稼ぎ方」を変えなければならない大変革時代に突入したのだ。

しかし、ピンチはチャンスでもある。デジタル・トランスフォーメーション(DX)の重要性を指摘する声は日増しに高まるばかりだが、見方を変えれば、AIやIoTなどの先端技術を、どの企業でも比較的容易に活用できるようになったともいえる。「武器」を手にしたあとはどう戦うかだ。変革の本質はデジタルを活用することではなく、それを使い、どうトランスフォーメーションするかにある。自社の存在意義を見つめ直し、どう組織をつくり変えて、社会にどんな影響を与えていくのか。その先にあるのが、大変革時代を生き抜き、持続的な成長を遂げる企業の姿である。

では、変革を成し遂げるための鍵は? Forbes JAPANは今回、AI技術を用いて「未来の成長企業」のランキングを作成した。彼らが未来の成長領域をどう見極め、変革を成し遂げようとしているのか、そのプロセスやメソッドを解き明かすことは、コロナ時代のリーダーたちへのヒントとなる。

富士フイルムホールディングス 古森重隆 代表取締役会長兼CEO

なぜ成長を続けられるのか 企業は「動的平衡」を続ける生命体である



注目!AIが予測する未来の成長企業ランキング100




AI予測第2弾 過去10年間で大変革した事業転換力ベスト20




大日本印刷 北島義斉 社長

「眠れる技術」を叩き起こせ! 受注産業の華麗なる変身



経営学者・名和高司教授が語る

いまが成功と失敗の「分岐点」 日本は自己組織化モデルを目指せ!



コロナ禍で評価を上げた企業はどれだ? 米国「コロナ対応企業」TOP25




ファイザー アルバート・ブーラ 会長兼CEO

ワクチン開発レースを制するのは誰だ 米製薬最大手が挑む大胆な賭け



<出典>
Forbes JAPAN 2020年11月号 AIが選んだ未来の成長企業245
2020年9月25日発売 1100円

Text by Forbes JAPAN編集部

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