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心ときめく「ヒト、モノ、コト、トキ」最前線

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新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増え、初対面の打ち合わせですらオンラインで行われるようになりました。すると、ヘアメイクやネイルケアなど身だしなみとして当たり前だったこれまでの美容習慣にも変化があったのではないでしょうか。

かくいう私も、サブスクを利用して毎日のように美容院でシャンプー&ブローをし、週に一度のボディメンテナンスは欠かさないという自他ともに認める美容マニアとしての生活が一変。外出制限の影響もあり、接触型の美容サービスの中で絶対に必要なものは何か、セルフケアでカバーできるものは何なのか、自分基準で厳選するようになりました。

自粛生活の中で改めて気づいたのは、毎日の美容習慣こそ自分と向き合い、幸福度を高めるために大切だということ。今回はそんな気づきがあった美容習慣の中で新しく出会った選りすぐりの化粧水4つを紹介します。

注目されるスキンケアによるメディテーション効果


顔を洗う、スキンケアをする、メイクをする、髪を整える──。普段何気なくおこなっている美容習慣のなかでも価値観に気づきがあったのはスキンケアの時間。なぜなら自分の手を通して五感を高められる、もっとも簡単な美容習慣だからです。好きな香りは? 好きなテクスチャーは? 手の温もりを感じながら両手で顔を包みこむようにスキンケアをすると、自然と自分を慈しむ感覚が生まれます。

withコロナ時代に求められる自己肯定感を高めるための美容習慣として、スキンケア=自分を愛でる習慣という流れは、美容業界でも浸透してきています。美容家でNPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表の岸紅子さんは、インスタライブを活用してスキンケア瞑想を開催し“泣けるスキンケア”として注目を集めています。

ゆったりとしたBGMとやわらかい声のナビゲーションに身を委ねながらスキンケアを通じて自分と向き合い、ありのままを受け入れるというメソッド。瞑想が苦手な私もオンラインでできることで集中でき、想像以上にリラックスできました。

スキンケアの時間をゆっくりとれないという方も自分と会話するような気持ちで化粧水をパッティングするだけで、メディテーションのような心を整えるスイッチになります。

文・写真=善塔久美子

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