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Photo by Muhammed Selim Korkutata/Anadolu Agency via Getty Images

アップルミュージックやアップルTV+、アーケードやiCloudなどのサブスクリプション型のサービスは、アップルにとって重要な収益源だ。しかし、ユーザーとしては複数のサービスに加入するのであれば、ディスカウントを期待したいところだ。

アップルは9月15日(現地時間)に新製品イベントを予定しているが、その場で「Apple One」と呼ばれるプラットフォームが発表される見通しが強まった。ニュースサイトの9to5Macは、既にこのサービスの名称が、iPhoneのコード内に存在することを確認している。

また、アップルミュージックは現在、アンドロイド端末でも利用可能になっており、アンドロイド版アプリ内からもApple Oneに絡む記述は発見されている。アンドロイド端末でApple Oneを利用する場合は、iPadやMacなどのアップル製のデバイスが必要になる見通しだ。

Apple Oneはアップルの複数のサブスクリプションサービスを利用する場合に、割引価格が提供されるプラットフォームになる見通しだが、このニュースはMacRumorsの記事でも報じられた。MacRumorsによると、アップルは「One」という文言を含む複数のURLを既に確保しているのだという。

さらにアップルは、Apple Oneの立ち上げと同時に、新たなフィットネス系のサービスを始動するとのニュースも伝えられている。

15日のイベントは「Time Flies」と題されており、アップルウォッチがメインのイベントとなる見込みだが、他にも複数のハードウェアやサービスがアナウンスされる見通しだ。

アップルがApple Oneを通じて大幅なディスカウントを実施するのだとしたら、ユーザーにとっては非常に喜ばしい。さらに気になるのは、どの程度、フレキシブルに使えるサービスになるかだ。ニュースには関心が無いけれど、ゲームは利用したいという人も居れば、その逆のケースもあるだろう。さらに、価格体系はなるべくシンプルなほうがありがたい。

今回のアップルのイベントが注目すべきものになることは確実だ。Apple Oneの発表を楽しみに待ちたい。

編集=上田裕資

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