I write life and career advice for twentysomething women.

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うれしいときや混乱しているとき、圧倒されているとき、怒っているとき、打ちひしがれているとき、こうした感情が全て一度に訪れたときなど、考えを明確にし、自分が考えていることや感じていることを理解するのに効果的な方法の一つはそれらを書き出すことだ。

日記をつけることがアドバイスとして頻繁に繰り返されるのには理由がある。日記は有害な考えを頭から出して紙に書き出すことができるツールであり、そうできる安全な場所なのだ。

今年は、最も奇妙で重要な年として歴史に残るだろう。誰もが何らかの隔離段階に置かれる現在は、歴史の中でも、大半の人の人生においても、自分たちの行動や考え、感じたことを記録するのに適した時期だ。

それでも日記をつける気が起きなければ、ここに挙げる5つの理由を見てほしい。

1. ストレス解消の役に立つ

エール大学医科大学院によると、日記をつけることには心を癒す効果があり、1日の出来事や感情を処理する役に立つ。同大学院の精神神経科医アーマン・フェシャラキザデー博士は、静かで自分だけになれ、気が散るものがなく、好きなだけ時間をかけて日記を書ける場所を見つけることを勧めている。理想的には毎日日記をつけるべきだ。

2. 目標を測るツールとなる

目標を達成する最善の方法は、目標を書き出し、それを達成可能なステップに分けることだ。測定されるものは管理される。目標が仕事の特定のプロジェクトを期日までに終わらせることであれ、一定数の仕事に応募することであれ、一定の距離を走ることであれ、毎週数時間をボランティア活動に費やすことであれ、こうした目標を書き出してそれを達成可能なステップに分けて毎日の進捗状況を追跡することは、安くて効果的に説明責任を果たす方法だ。

3. 安価なセラピーになる

誰もがセラピーを受ける金銭的余裕があるわけではないが、日記をつけることでストレスが緩和され、家族や友人、知り合いとの会話ではなかなか実現されないような方法で自分の人生を精査するよう強いられることが複数の研究から示されている。日記を活用すれば、自分自身に厳しい質問を投げ掛け、それに答えるよう強いることができる。

翻訳・編集=出田静

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