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新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続き、多くのストレスと不安を感じる中で、燃え尽き症候群になってしまうのは簡単だ。そのため、エネルギーを補充し自分自身のケアをすることが今までにも増して重要になる。とはいえ、1週間は長く、週末はあっという間に過ぎてしまうものだ。

2日ほどの間に、どのようにすれば意義のあるエネルギー補充を行えるのだろうか? ここでは、体と心を回復させるために効果的な方法を4つ紹介する。

1. 睡眠を取る


あなたが感じている疲労や不安、ストレスは、睡眠不足の結果である可能性が高い。睡眠をきちんと取って元気になるための機会として週末を活用しよう。睡眠不足は、ストレスや不安の上昇から肥満まで、あらゆることにつながっている。週末に持てる時間を使って睡眠を補充し、週初めには若返ったように感じられるようにしよう。

2. 電子機器を使う時間を制限する


アンドレア・ピーターセンは、回顧録『On Edge(瀬戸際で)』で自身の不安症について記している。ピーターセンは米NBCニュースに対し「日曜日は携帯電話やソーシャルメディアなど全てのものをオフにすることで非常に高い回復効果があるだろう」と述べている。画面を見て過ごす時間が長いとストレスがたまり、不安や憂鬱な気分が高まることが複数の調査から示されている。ストレスをしっかりと除去するためには、画面(特に携帯電話)から離れてテクノロジーを排除することが大事だ。

友人や家族のもとを訪れたり、ボードゲームやカードで遊んだり、音楽を聞いたり、本を読んだり、外に出たり、睡眠を取ったりしよう。エネルギーを回復しようとしている場合にはテクノロジーを制限することが必要で、これにより心身の回復が可能になる。

3. やることを減らす


ホリスティック(全体観的)なウェルネスを指導するパックス・タンドンは、米オンライン誌のバッスル(Bustle)に対し、「ペースを落とす時間を作り、その時間を楽しむこと。(…)肘掛け椅子や長椅子に座って静かに読書をしたり、カモミールティーを飲んだり、入浴したり、キャンドルをともしたり、ゆったりとした音楽を聞いたりする時間を作ること」と述べている。

週末や休みの日に長々としたやることリストを作りたくなるのは分かるが、リフレッシュして仕事に集中できるようになるためには、ペースを落とし、やることを減らすことが重要だ。

4. 運動をする


テレビの前に座ってだらだらと週末を過ごしたくなる誘惑に駆られても、運動をすればストレスを緩和しリラックスできるはずだ。ハーバード・メディカル・スクールは、有酸素運動には「活気をつけてリラックスさせるとともに、刺激と落ち着きを与え、憂鬱な気持ちを抑えてストレスを解消する独特な力がある」と述べている。

翻訳・編集=出田静

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