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遠隔で新たな仕事を始める場合はいくつか課題がある。上司や同僚に直接会うことができないし、全員がオフィスではなく画面で区切られていることで、人間関係が違って感じられるだろう。

入社プロセスはより実践的なものになり、仕事の多くは自律的に行わなければならないものになるはずだ。また、自分がすべきことを理解して会社に腰を落ち着けるには、より多くの責任を担わなければならないだろう。自分一人で働いていたとしても、あなたは一人ではない。同僚や上司は存在し、ただ同じ空間を共有してないだけだ。

新たな遠隔勤務の仕事にすぐに全力で取り組むためには、ここに挙げる6つのことを実践すること。

1. 上司と同僚に会う


遠隔で働く場合は、初日から上司や同僚と関係を構築することが非常に重要だ。オフィスでは、人と気軽に話し、より自然に関係を築く機会に恵まれている。しかし遠隔勤務では、人と人との対面での関わりがないため、オフィス勤務よりもはるかに意図的に行動しならなければならない。関わりを持つ人の大半は、オフィスで経験するような気軽な交流を避け、仕事だけに目を向けるはずだ。

チーム全員に自己紹介として、手短なあいさつのメールを送ることを考えよう。同僚には、相手について知るためであれば喜んで会話に応じることを知らせよう。また、ズームを使ったハッピーアワーのイベントや動画を通じた非公式な集まりを勤務時間後に企画することを提案し、互いに会えるようにしてもよい。

2. 上司との電話会議を設定する


上司との電話会議が入社プロセスの一部になっていればよいが、そうでなければ必ず上司に連絡し、電話会議を依頼すべきだ。これにより、ネット上で顔を合わせて互いを知ることができる。相手の顔を見ることができ、名前と顔を一致させることができれば、関係構築ははるかに容易になる。

3. 質問をする


疑問に思ったら質問をしよう。自分だけで物事を見極めようとするよりも、誰かに助けを求めること。遠隔勤務は大半の労働者にとって新しいことなので、始めたときにはあなたと同じことを疑問に思った人がいる可能性が高い。手間を省くため、すぐに誰かに尋ねよう。質問することには害はなく、仕事を理解していないようには見えないはずだ。

状況を理解するために質問をすることで、上司の目には実は好意的に映るかもしれない。こうすれば、新たな役割に積極的に取り組む姿勢があり、自己開発に責任を持っていることを示せるからだ。

4. 質問があるときに尋ねる人を特定する


オフィスでは、質問をする人は近くで働いている人になることが多いだろう。フルタイムで遠隔勤務をする場合、質問をする人は自分と同じ時差帯にいて、あなたと緊密に働く人になるべきだ。オンラインですぐに関係性を構築できるチームメンバーを見つけ、(特に最初の数週間で)疑問が浮かんだ場合は質問しても差し支えないかを尋ねよう。

翻訳・編集=出田静

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