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「食べる量を減らし、運動を増やしましょう」というアドバイスを聞いたときにはわかっていても、レストランで2杯飲み、友人たちと楽しい時間を過ごしているうちに、デザートを断わるのが難しくなる。そんなときは、スイーツの誘惑に打ちかつ強い動機付けが必要だ。

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Getty Images

あなたにつきまとう象


こんなふうに考えてみよう。体高4メートル、体重4.5トンのアフリカ象を思い浮かべてみてほしい。一日100キロ以上の餌を食べ、とても賢く、素晴らしい記憶力を持っている象だ。

そんな象がいつもあなたのそばにいれば、忘れることなどできるはずがない。ではなぜ、あなたは毎日やるべきことを忘れてしまうのだろう?

象と一緒に暮らしていれば、毎朝起きて餌をやらなければならない。それと同じく、あなたが夢を持っているのなら、毎朝起きて自分の夢に栄養を与える必要がある。

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ある日、あなたは象に餌をやるのを忘れてしまう。それでも、どうにかその日を乗り切ることはできた。だが体重4.5トンの相棒は、あなたが信頼できない人間であると記憶してしまう。それがわかっていて、この先、あなたは心穏やかに暮らせるだろうか?

あなたの夢や野望、最終目標は、あなたのそばにいる象と同じくらい大切だ。栄養を与えるのを忘れると、いつの日か必ずそのつけが回ってくる。

あなたの象、それはあなたの夢


あなたの象を何があっても忘れないようにする8つのステップを紹介しよう。

1. 自分にとって本当に大切なことをリストに書きだす。どんなたぐいのものであれ、一つ残らず書きだすこと。愛される配偶者でいる、子供を健康に育てる、世界旅行をする、自分の会社を立ち上げる、副社長になる、52歳までに実業から身を引く……。このリストに載っていないことには、関心をもたなくてよい。

2. リストを整理する。各項目をいくつかに分類する(仕事か家庭か、短期か長期かなど)。あわてることはない。分類に時間をかければかけるほど、それぞれの項目が頭にしっかりと刻みこまれるのだから。

翻訳・編集=川崎稔/S.K.Y.パブリッシング/石井節子

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