ポケットマルシェの「ふるさと食材」特設サイトにセント・フォースがひと役買う


セント・フォースは以下のようにコメントしている。

「新型コロナの発生により今までの日常が失われてしまい、生活様式も新しいものへと変わりつつあります。そして食への考え方もまた変わりつつあるのではないかと思います。生産者のみなさんと私たち消費者との繋がりが以前よりもより身近にある、そんな風に感じております。その中で我々アナウンサーが伝え手として何かお手伝いをすることができないかと考えました。

それぞれの地方で熱い想いを持って生産されている生産者のみなさん、そこで作られている生産物。

それらを私たちが紹介することで、生産者と消費者の繋がりのお手伝いができるのではないかと。また、アナウンサーそれぞれが生まれ育った故郷、その場所で作られたものを紹介することによって地域創生の1つのきっかけになればいいなと、今回ポケットマルシェさんとこのような取り組みをさせていただくことになりました。

STAY HOMEを経て人と人との繋がりの大切さをより感じたからこそ、その繋がりの輪を食というテーマでお手伝いできればと思っています。少しでも多くの方に生産者のみなさんの熱くてあたたかい思いが伝わりますように」

セント・フォースについて

フリーアナウンサー、キャスター、リポーターなどが多数所属するプロダクション。

ポケットマルシェについて

全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。現在、3200名以上(2020年9月時点)の農家・漁師が登録しており、約7000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。

PR TIMESより

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