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photo by unsplash

世界中の人々がひとときのバカンスを楽しむために訪れる地、ハワイ。楽園とも称されるこの島で暮らす人々は、どのような夏季休暇を過ごしているのだろうか。

ハワイでは7月末から感染者が急増しており、新型コロナウイルスの最新情報とあわせて、コロナ禍での夏休みの過ごし方について、現地在住の筆者が紹介する。

休んで、整える

ハワイの夏休みは6月から2カ月間 今年は?


ハワイでは毎年5月末に公立学校の年度末を迎える。そして新学期が始まるのが8月初旬。そのため6月から7月の2カ月間が長い夏休み期間となり、子どもがいる家庭ではこの夏休みにあわせて親が長期休暇を取得して旅行に出かけたり、家族で思い思いに過ごしたりすることとなる。

そしてこの長期の夏休みを利用して、勉強やさまざまなアクティビティ体験などの機会を提供する「サマースクール」が、現地の学校や教育団体によって開催され、それらに参加する子どもたちも多い。

しかし2020年は、新型コロナウイルスの感染予防のため、3月に公立学校が閉鎖となりオンライン授業に移行。結局5月の学期末まですべてオンラインでの授業に終わり、卒業式もキャンセルとなるケースが相次いだ。またサマースクールについても、オンライン対応できるものはオンラインで行われるなど、引き続き子どもたちにとっては寂しい夏休みとなったことは否めない。

夏休みはもちろん、祝日などハワイの人々が家族みんなで集まるときは、バーベキューを行うのが定番だ。ハワイにあるコンドミニアムにはたいてい、共用のバーベキューグリルが設置され、一戸建てなら庭先にバーベキューグリルを設けている家庭も多い。また仲の良い友達家族や親せきがビーチに繰り出し、海遊びをしながら肉を炭で焼き、それにかぶりつくというのも、お決まりのレジャーだ。

ハワイの夏定番のBBQ
ハワイの夏の定番はバーベキュー。庭先で家族同士の交流の場にもなる (Unsplash)

文=佐藤まきこ

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