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連載「元ファーストクラスCAに聞く一流の共通点」サムネイルデザイン=高田尚弥

「株式会社シーエーメディアエージェンシー」代表の清水裕美子氏は、人気記事 元ファーストクラスCAに聞く「機内で噂される一流の乗客」の共通点 の著者でもあり、日本航空(JAL)の客室乗務員として国際線ビジネスクラス、ファーストクラスなどを含めて約5年乗務した経験を持つ。

ファーストクラスCAの心をつかんだ マナーを超えた「気くばり」』(青春出版社)も上梓した清水裕美子氏に、ファーストクラスの乗客の機内でのリラックス法、休暇の過ごし方を聞いた。

この機会にぜひ、清水氏のアドバイスから「休息の達人」となる極意を学びたい。

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CAは機内で、食事などの機内サービスだけでなく、お客様が快適にお休みいただけるように、足音やカーテンから漏れる光などにまで気を遣いサービスを行なっています。それほどまでに「快適にお休みいただくこと」を重要視しているのです。

普段なかなか見ることができない「休み方」も見ることができるのも、機内という特殊な環境ならでは。

ここでは、超一流のお客様の休み方の共通点を3つご紹介いたします。

計画的に休む


機内はついダラダラと過ごしてしまいやすい環境ですが、超一流のお客様はなんとなく休むのではなく、この時間は休む時間と決めて潔く休んでいる方が多いです。

ファーストクラスでは、映画を観ながら、本を読みながら、お酒を飲みながらうたた寝してしまうような光景を見かけることがほとんどありません。

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Getty Images

食事や映画を終えると、歯磨きをし、リラクシングウェアに着替えるなど、休む環境をしっかり整えてからお休みになります。

区切りが明確なので、CAがお酒を下げるタイミングや座席をベッドの状態に整えるタイミングに迷うこともありません。

そもそも、機内は休息の時間と決めて、仕事を持ち込まないお客様も多い印象です。

文=清水裕美子 編集=石井節子 サムネイルデザイン=高田尚弥

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