長期滞在に加え臨機応変な連泊プランも
MUSTARD HOTEL SHIBUYAでも5日間、7日間、14日間、30日間ごとの連泊プランを用意(ASAKUSA1、ASAKUSA2でも適応可)。テレワークや出張から、アドレスホッピング、デュアルライフ、他拠点居住まで、ポストコロナ時代における新しい暮らし方をサポートする。月額5万円*で浅草のホテルに住む!?
*ASAKUSA1ドミトリープランの場合ASAKUSA1、ASAKUSA2のドミトリータイプ(相部屋)の長期滞在プランであれば月額48000円。共益費も含む月額リネン使用代(週一回交換)2000円を足しても50000円でホテル暮らしが可能になる。ドミトリー以外にもダブル(個室:2名利用可能)のプランやその他オプションも多数用意。激変する都市生活における多種多様な生活ニーズに対応する。
洗練されたデザインに加え温泉施設、さらに人気飲食店も
施設のデザインはASAKUSA1、ASAKUSA2共に東京を代表するデザイン事務所が担当。ASAKUSA1はGENERAL DESIGN co. ltd(https://www.general-design.net/)が、ASAKUSA2はLandscape Products(http://landscape-products.net)が監修し、シンプルでありながらも温かみを感じる空間となっている。その上、両施設とも温泉施設を完備、ASAKUSA1においてはサウナも。さらにASAKUSA1の1階には人気とんかつ店、ポンチ軒浅草雷門店が入店している。
内覧会&スペシャルキャンペーンも実施
長期滞在プランの提供開始に際し、内覧会を実施します。さらに先行特典なども実施予定だ。
【内覧会概要】
日程 : 7月31日(金)、8月1日(土)、8月2日(日)
時間 : 11:00〜、13:00〜、15:00〜
コース: MUSTARD HOTEL ASAKUSA1 ⇒ MUSTARD HOTEL ASAKUSA2
内覧会の問い合わせ先:最下部に。
MUSTARD HOTELが目指す「街のオルタナティブ・スペース」
オルタナティブ・スペースとは、その使用方法を限定しない空間。住まいとオフィス、オンとオフ、仕事と趣味など、暮らしを形成する様々な要素を場所という概念で分担することなく、利用者がそれぞれの用途に合わせて使い方を選択できる、そんなオルタナティブな場所であることを目指す。今回紹介した長期滞在プランとは別に1〜2時間単位でのショートステイプランなども用意。良質なWi-Fi環境を整備しているので、テレワークや自分時間の確保、さらにはSNSなどのストリーミング・サテライトとしても利用可能だ。
MUSTARD HOTEL は今後も"街のかくし味"をコンセプトに、観光客の宿泊施設としてだけでなく、街の生活者にとってのオルタナティブ・スペースとなる施設を目指していく。
MUSTARD HOTELについて
“街のかくし味”のような存在へ。THINK GREEN PRODUCEが運営する宿泊施設。設備や内装にこだわるだけでなく、人と人、人と街、街と文化など、有機的なリレーションを育む、「街を楽しむための場」としてのホテルを目指します。現在はMUSTARD HOTEL SHIBUYAの他にMUSTARD HOTEL ASAKUSA1とMUSTARD HOTEL ASAKUSA2、都内に3棟展開中。
https://mustardhotel.com/
THINK GREEN PRODUCEについて
1杯のコーヒーから街づくりを考えるコンテンツ・プロデュース・カンパニー。
業務領域はレストラン、カフェ、ホテルなどの運営から、不動産コンサルティング、商業施設の開発、広告・PRディレクションまで多岐に渡ります。企画から運営まで一貫したコンセプトのもと、人と生活と文化に寄り添った事業を展開しています。
MUSTARD HOTEL ASAKUSA1
担当 森・西宮:info_asakusa2@mustardhotel.com