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2020.07.03

飾らずファッショナブル。MINIと過ごすビーチラグジュアリーな日常

なぜだろう、僕らは身近に海を感じられるライフスタイルに惹かれてしまう。

人気のMINI(ミニ)から特別仕様車「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」がリリースされた。コーンウォールとは、イギリス南西部に位置するエリアで、約700kmに及ぶ海岸線やリアス式海岸などで知られている。

この名を戴くということはつまり、「海の香りを纏ったMINI」ということ。



シックなビジュアルと腰高なクロスオーバーらしいアクティブさを併せ持ち、それでいて、どこかラグジュアリーなムードを湛える一台。海を愛する僕らに、贅沢な時間をもたらしてくれそうだ。

MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディションの詳細はコチラ

海を目指したくなる車、海で心地良くいられる服


今さら言うまでもないことかもしれないが、服装を語る際にTPO、つまり時間・場所・状況に合わせることが大切という話。

海辺を訪れる際に、カチカチの都会的な装いはどこかミスマッチを誘うだろう。どこかに海を感じさせるリラックスしたコーデを意識したいところ。そうは言っても、ヨレヨレ、ボロボロというわけにもいかないから、海を感じさせつつも、大人らしい品格をミクスチャーすることになる。



例えば、リネンなどの季節素材だったり、シルエットのキレイなショーツだったり、ビーサンではなくてレザーのスリッポンだったり……。大人の海カジに必要な目線を考えると、おのずと、海らしさと都会らしさがクロスオーバーしてくるものだ。

翻って、車の話。さすがに服を着替えるがごとく毎日違う車というわけにはいかない。

だからこそ、海と都会を行き来するライフスタイルを持つ人にこそ、クロスオーバーは魅力的なのだ。アウトドアなフィーリングと、街乗りでも威力を発揮する小回りや燃費性能を併せ持つこのカテゴリーが、ここ数年来一般的に人気を高めているのもうなずける。



ブリティッシュスタイルを継承するMINIもまた、時代に応じてクロスオーバーをラインナップ。クリーンディーゼルエンジンが躍動するパワフルな4WDも用意し、開口部が広く大空間なリアスペース、機敏に動くMINI特有のゴーカートフィーリングを両立した腰高のルックスで独自の地位を築いている。



そして、ここに紹介する「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」は、その名にイングランドの海岸地域を冠するとおり、クロスオーバーの持つアウトドアライクなフィーリングに、「海」のイメージを纏わせた一台だ。

それでいて、限定色のムーンウォーク・グレーをはじめとした、都会的でスポーティーな印象をシャープにする3色展開。

大人の海カジにおいても不可欠な「海&都会的」という要素を、この車は一台で備えている。そんな意味でも、海と都会を行き来する男の食指を動かすに値するのだ。

MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディションの詳細はコチラ

飾らないラグジュアリーを示す「コーンウォール」という出自


イギリスにおけるコーンウォール南岸は、特にラグジュアリーなビーチリゾートとして愛されている。

リゾートにおける服装には、両極端な部分がある。格式のあるレストランならばジャケットくらいは羽織りたいし、誰に何を言われることもないドライブならば、オープンカラーの柄シャツで海気分をブーストさせたい。



こんな装いの振り幅を受け止めてくれるのも、「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」のいいところ。ルーフレールやミラーキャップはグロッシーなブラックに塗られ、ドレッシーなスタイルにもマッチ。シートもクロス&レザレットの特別仕様で、派手な柄シャツ姿すら大人らしく引き立ててくれる。



また、コーンウォール・エディションの標準装備であるパーキング・アシストやアクティブ・クルーズ・コントロールは安全面から、iPhone専用アプリMINI Connectedやグッドデザインな内装は気分の面から、楽しく快適なドライブをサポートしてくれる。

つまるところ、名前の由来でもある地、コーンウォールに象徴されるような、ラグジュアリーなオーシャンリゾートのお供にも最適な一台と言える。

MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディションの詳細はコチラ

ディテールにときめくのは男の性なのだ


男は、ディテールにこだわる。

デニムの“赤耳”や、高機能を示す商標タグ、ブランドのヘリテージを継ぐロゴなどだ。今の時代にこうした性差を語るのは不適切かもしれないが、その一部分に心トキメク感覚は、きっと共感してもらえると思う。

そういう細部にも気が利いているのが、この「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」。まさに「ワンポイント」の違いこそが大きい。



まずは、フロントドア前部にレイアウトされた特別仕様のサイドスカットル。コーンウォールの海をモチーフにした輝きに、MINIに出自であるイギリスのユニオンジャックもさりげなくデザイン。伝統ある高級時計が、腕元で一点豪華なスパイスとなるように、この車にアクセントをもたらしてくれるのだ。



そして、もうひとつの特別仕様が、ブラックに塗られた18インチアロイ・ホイールだ。ファッション同様に車の足元も案外見られがちで、ホイールに特別感があると、車の格もいっきに上がるうえに、「通」らしく映るメリットも。

デニムのセルビッジや素材タグのように、わかる人にしかわからない魅力を自分だけが感じるという満足感も満たしてくれる。それは、男のファッションにも通じるところだ。

こうして眺めると全方位的に、海を愛する男の趣向をガッチリとキャッチアップした「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」。海好きが望むライフスタイルに寄り添った魅力を存分に放つ車と言えるだろう。

MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディションの詳細はコチラ


日本国内のみの特別仕様車「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」


腰高な5バックとして人気の「MINI クロスオーバー」に、特別仕様車「MINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション」が仲間入りした。2L 4気筒DOHCのクリーン・ディーゼルエンジンを搭載。
グレードは、「クーパーD」「クーパーD オール4」の2種類。ここに、「ムーンウォーク・グレー・メタリック」「ミッドナイト・ブラック・メタリック」「ライト・ホワイト・ソリッド」のモノトーン3色を展開している。
オプションにてルーフレールに搭載可能なベース・サポート(3万4760円[税込])、サーフボードホルダー(1万2650円[税込])も用意。本体車両価格470万円[税込]〜。



試乗は最長32時間。たっぷりMINI クロスオーバー体験を


あなたも32時間のMINIオーナー体験を。「MINI クロスオーバー」の魅力を長く体験してもらうために、最長32時間の長時間試乗キャンペーンを実施中。スケジュール次第では1泊2日の小旅行も不可能でないMINI体験をこの機会に。実は冒頭のムービーも32時間のドラマになっている。詳しくは公式サイトまで。


[問い合わせ]
MINI カスタマー・インタラクション・センター
0120-3298-14
www.mini.jp

※モデル着用アイテム
1,2枚目:シャツ4万2000円/カンタータ(カルネ 03-6407-1847)、Tシャツ8000円[2枚セット]/フリーマンズ スポーティング クラブ(フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス 03-6263-9924)、ショーツ2万4000円/スリードッツ(スリードッツ青山店 03-6805-1704)、靴2万7000円/パラブーツ(パラブーツ 青山店 03-5766-6688)、サングラス4万5000円/アンデコレイテッド 03-3794-4037

3枚目:シャツ2万7800円/ポストオーバーオールズ 03-5942-1545、ショーツ1万2000円/オーシャン パシフィック(ハンドイントゥリーショールーム 03-3796-0996)、サンダル4000円/サタデーズ ニューヨークシティ saturdaysnyc.co.jp
4枚目:ジャケット7万9000円/ラ ファーボラ 050-5218-3859、Tシャツ1万円/ルトロワ(八木通商 03-6809-2183)、ショーツ1万7000円/バブアー(バブアー 銀座店 03-6264-5569)

5枚目:シャツ2万5000円、ショーツ2万8000円/ともにモデルスリンク(アントリム 03-5466-1662)

6枚目:ニット1万8000円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店 03-6418-5712)、パンツ2万8000円/セラー ドアー(アントリム 03-5466-1662)、腕時計67万円/オメガ(オメガお客様センター 03-5952-4400)

7枚目:デニム2万8000円/リーバイス ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、スニーカー3万2800円/ノンネイティブ(ベンダー 03-6452-3072)

Promoted by MINI / 山本 大=スチール 佐々木基之=ムービー 菊池陽之介=スタイリング 小林雄美=ヘアメイク 髙村将司=文

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