ライフスタイル

2020.06.17 15:00

これぞ究極の仕事部屋 移動できるワークルーム「OHACO」が販売開始

店舗の設計・施工、デザインを手掛ける津田工務店が、移動できる一人用ワークルーム「OHACO(オハコ)」の販売を開始した。
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「OHACO(オハコ)」は累計300件の施工実績をもつ大阪の工務店が「得意」を生かしてつくった、まさに工務店の「十八番(オハコ)」ともいえる、移動できる一人用ワークルーム。遮音性があるため、まわりの声や音に邪魔されることなく、快適に仕事に集中できる。

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「OHACO(オハコ)」の基本設備・付属品

「OHACO(オハコ)」のサイズは、幅100x奥行180cm(幅は120cmまでカスタマイズ可能)。快適に集中して仕事をするためのサイズにこだわり設計した。

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キャスター付きであるため移動も可能。オフィスや部屋のレイアウトの変更も容易にできる。また「OHACO(オハコ)」は、棚を付けたり、テーブルやドアの色を変えたりなど、カスタマイズも可能だ。

在宅勤務をする従業員向けに会社が支給し、従業員の自宅にテレワークルームとして設置するなどの使い方もできるだろう。

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*「OHACO(オハコ)」は、小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)の補助対象となる。
*椅子やデスクライトはオプションとなる。

PR TIMESより

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