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光文社の書籍から読みどころをピックアップ。本好きな人たちのためのコンテンツ。

『「一番」という生き方』著者・桜井野の花氏。歌舞伎町のキャバクラで95か月連続 指名ナンバーワンの実績を持つ。

月30万円の売上しかなかったキャバ嬢が、翌月から一気に10倍に! 桜井野の花『「一番」という生き方』で読み解く、自己ブランディングの大切さ。


自己ブランディングとは何か


「こんな時代に自己ブランディングしなくちゃ、もったいない」

本書はこの言葉から始まる。

自己ブランディングとは何か?

それは、自分のイメージや価値を高めること。

そのためには、まず「自分がどういう人間なのか?」、自分自身を知ることから始まる。

・どんなこと(どういうとき)なら頑張れるのか?
・どういうときにやる気をなくしてしまうのか?
・他人と比べて何が秀でているのか?

このように著者は、「自分が何を考えているのか」と、そんな自分を客観視する視点が大切だという。そうすることで、自分が勝てる場所を見つけるのだ。著者が見つけた、桜井野の花のブルーオーシャンが新宿歌舞伎町だった。

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Getty Images

高級店や激戦区、一流と言われるようなお店で、「売上げ5位以内には入れそうだけど1位になれるかどうかは微妙…」という立ち位置よりは、お店のランクは下がっても、1位になって背中を追われるほうがモチベーションを保ちやすい性格なんです。自分のそういう性格を見極めて、ちゃんと自分自身が把握している自分と向き合って、力が発揮できる場所を探した結果、選んだのは激戦区でも高級店でもなく、「私でもナンバーワンになれそうな店」でした。

ここから、桜井野の花のナンバーワンへの道が始まる。それは、他の誰よりも多くの指名を獲得するという分かりやすいレースの始まりだった。

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