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完全無縫製のニットマスクを作るにはどうしたらいいのでしょうか? 私たちはみんなで知恵を出し合いました。

議論の末に行きついたのが自社製品であるスヌード(環状のマフラー)です。生地に凹凸が出るようなガーター編みでそのままプリーツ構造になっています。

ただし、このままではマスクになりません。上部・顎・両サイド・ヒモの部分を伸縮性の高い素材にしないと隙間ができてカパカパのマスクになってしまうからです。

ここで頑張ってくれたのが工場長の磯村圭祐。上部・顎・両サイド・ヒモには伸縮性の高いFTY(Filament Twisted Yarn)という糸を入れることを思いつき、サイズを細かく調整しながら編成データを作成しました。

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ニットのプリーツマスクを生み出す素地となった自社製品のスヌード。技術と経験の蓄積が新商品開発には欠かせません

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マスクと肌の接触面積を減らすことによって、息苦しさ・生地が顔に張り付く不快さを軽減できます。夏場でも快適な着け心地のマスクです

「それ、新作? いいね。3枚ちょうだい」。外回りさんも内職さんも使ってくれています


こうして完成したのがニットのプリーツマスクです。マスク会議から約3週間で開発に成功しました。

現在、当社の公式オンラインショップにて1650円(税込)で販売中です。使う人の着け心地と買いやすい価格を追求し、効率良く安定して生産できることも考えて、社員全員がスピーディに動いた成果だと思っています。60年の歴史で培ったニット小物に関する技術力と生産力も活かせました。

嬉しいことに、ますます暑くなってきた現在、外回りさんたちは自然とこのプリーツマスクを使ってくれています。自分が担当している内職さんから「それ、新作? いいね。3枚ちょうだい」と、早くも注文をいただいて来た人もいます。

私たち石川メリヤスらしさが詰まっている涼しく優しいニットマスク。全国の方に使っていただきたい自信作です。お問い合わせをお待ちしています。

ニット製プリーツマスク(シルク)の商品概要および購入方法は公式オンラインショップのページをご覧ください。

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プリーツマスクを思いついた企画営業担当の尾崎美奈。「涼しいだけでなく、口や鼻の形が出にくいニットマスクが欲しいと思っていました」

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開発と生産の要である工場長の磯村圭祐。特許取得経験もある当社のエース社員です

PR TIMES STORYより

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