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ミレニアル世代の視点から見たビジネス及びライフスタイルについて執筆

Jitze Couperus / Flickr



カリフォルニア州メンローパークに新設されたフェイスブックの新社屋「MPK20」の写真が公開された。シリコンバレー内にあるその建物の内装は、オフィスという概念をかけ離れた非常に美しい仕上がりになっている。

世界的に有名な建築家、フランク・ゲーリー氏が手がけた新社屋は、22エーカー(89,030 平方メートル)の広大な敷地内に建つ43万平方フィート(39,950平方メートル)の建物。ゲーリー氏は声明の中で新社屋のテーマを「気取りの無さ」と「率直さ」、さらに「控えめなデザイン」としたが、それらが実にうまく合わさった外観となっている。

「チームが一丸となって業務をこなすことができる、パーフェクトなエンジニア空間を作ることが新社屋建設の目標でした」と、マーク・ザッカーバーグCEOは自身のフェイスブック・ページで明かした。

「フェイスブックの使命は、世界中の人々がコミュニティを作り、絆を深めるサービスを提供することにあります。その思いを込めたオフィスに仕上がりました」

新社屋の最大の特徴と言えるのが、2,800人の社員がオープンな環境で働ける、巨大なオフィスを設けたこと。同社の環境デザイン・マネージャーであるエベレット・カチグバック氏は、2012年の当時、次のように話していた。

「社内にはカフェやマイクロ・キッチンを設置し、“ブレイク・スペース”にはソファやホワイトボードを備えて話し合いができるようにしたい」

さらに、屋上にはニューヨークのハイラインパークを思わせる空中緑道を設置し、背の高い木の下で社員がカフェでくつろげるようにしたいとの思いも語っていた。

「建物自体は至ってシンプルで、贅沢な感じはしない。当初からそういう意図で建設した」と、ザッカーバーグは続ける。

「ここに来ると、やらないといけない仕事はまだまだ残ってるんだ、という雰囲気を出したいと思っていた。世界をつなぐという使命のために、あとどの位の努力が必要だ? と感じられるようにね」

新社屋内には地元のアーティストらによる、カラフルなアート作品が展示されている。これらのアーティストはフェイスブックのアーティスト・イン・レジデンス・プログラムに所属している。

ネット上ではフェイスブックの社員らが撮影した、新社屋の写真が公開されている。

Elizabeth Gilmoreさん(@elizabethgilmore)が投稿した写真 - 2015 3月 31 9:26午前 PDT


Eliza Kernさん(@elizakern)が投稿した写真 - 2015 3月 31 12:16午後 PDT


Connieさん(@conniec)が投稿した写真 - 2015 3月 30 10:30午後 PDT

Cory Maryottさん(@coryiander)が投稿した写真 - 2015 3月 30 9:37午前 PDT

文=アリシア・アダムチク(Forbes)/ 編集=上田裕資(Forbes JAPAN)

 

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