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新型コロナウイルスの感染拡大により、外出制限下での生活が新たな日常となり、人々の働き方に大きな影響を与えている。多くの人が在宅勤務の導入に伴い、家事と仕事を両立させなければならず、公私の切り分けが難しい状況にいる。在宅勤務に隔離生活が重なると大きなストレスが生まれるが、それを軽減する方法はある。

1. 今していることからいったん離れる


ストレスを手っ取り早く低減するには、今取り組んでいる作業から離れると良い。長時間の休憩を取る必要はなく、短時間でも効き目がある。ただ自分の注意を他のことへ向けるだけでよい。スマホで短いゲームをしたり、ソーシャルメディアをチェックしたり、テレビ番組や映画を15分間だけ鑑賞してから、仕事へ戻ろう。

2. 体を動かす


運動はストレス解消にとても役立つ。仕事の合間の休憩には、必ず軽い運動をしよう。たった5分間の運動でも、ストレスやフラストレーションを軽減できる。家の周囲を数周歩いたり、10分間のヨガやダンス、ウェイトリフティングをしたりなど、どんな運動でもよい。重要なのは、とにかく体を動かすことだ。運動はストレスを軽減するだけではなく。毎日少しでもパソコンの画面から離れる時間を作ることで、肩こりや頭痛、目の疲れを予防する効果もある。

3. 環境を変える


ソーシャルディスタンス(対人距離の確保)が必要な今、外出してストレスを解消するのは難しいが、環境を変えることはできる。家の外へ出るのが難しい場合は、別の部屋へ移動するのも良い。環境を変えることで、自分の注意を別のことへ向けられる。

もし可能なら、外へ出て新鮮な空気を吸ったり、散歩に出たりしよう。外へ出るスペースがなければ、開け放した窓のそばへ行くだけでも効果がある。ただし、他の人たちとは一定の距離を保つこと。距離を置けば、コロナウイルス感染の可能性を低減できるし、近くでせきをされることによるストレスを感じることもなくなる。

4. 友人に電話する


単に友人と会話することが、ストレス解消の特効薬になることもある。外出制限や自主隔離はコロナウイルスの感染拡大防止に役立つが、メンタルヘルスの面ではあまり良くない。外出制限によって他人と直接接触する機会が減り、ストレスにつながってしまう。電話やビデオチャットで誰かと話そう。文字だけでのやり取りは十分ではなく、ストレス軽減効果はあまり期待できない。

5. 自分を大切にする


今の社会は特異な状況にあるため、自分自身を大切にすることが以前にも増して重要になる。常に生産性を保つ必要はない。必要最低限の仕事をこなすのが精一杯だという日もあり、それでよいのだ。ストレスを感じても、それにのみ込まれてはいけない。この状況もいつかは終わるのであり、私ならきっと乗り越えられる、と自分に言い聞かせよう。大きなストレスを感じる時ほど、これを思い出すことが重要になる。

編集=遠藤宗生

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