4. 過去最高の新しいつながりの創造サポート
開催にあたって、IVSはオフラインでしかできないと思われる偶然の出会い、手触り感のあるコミュニケーションやネットワーキングをオンラインにて実現する。また、オンラインならではの価値を提供し、リアルを超えるオンラインカンファレンスを実現する。具体的には、ZoomやSlido、Slack、Remoなどのツールを利用し、臨場感や双方向性を高めるとともに、ニーズに合ったマッチングを行う。
5. 過去最高の新しい学びを提供
過去最大のForbesU30選出者やNEXTユニコーン選出企業の参加が決まっており、彼らと一緒に最高の学びの場を提供する。
新ボードメンバー
WEIN挑戦者FUND代表パートナー/Co-Founder 溝口勇児
高校在学中からトレーナーとして活動し、今日までプロ野球選手やプロバスケットボール選手、芸能人等、延べ数百人を超えるトップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、またコンサルタントとして数多くの新規事業の立ち上げや企業の再建を担い、予防・ヘルスケア・ウェルネス分野での経験、知見を蓄積。
2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達をした後、2019年12月に代表取締役社長を退任。2020年4月より国際NGOジャパンハートアドバイザー就任。WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、日経ビジネス「若手社長が選ぶベスト社長」に選出。
Drone Fund代表パートナー/千葉道場ファンド代表取締役GP 千葉功太郎
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、リクルート(当時)に入社。サイバード、ケイ・ラボラトリーを経て、2009年コロプラに参画、同年12月に取締役副社長に就任。採用や人材育成などの人事領域を管掌し、2012年東証マザーズIPO、2014年東証一部上場後、2016年7月退任。
国内外のインターネットやリアルテック業界のエンジェル投資家(スタートアップ60社以上、ベンチャーキャピタル40ファンド以上に個人で投資)であり、2017年6月からはDrone Fundの創業者/代表パートナーを、2019年10月からは千葉道場ファンドのジェネラルパートナーを務める。2019年4月より慶應義塾大学SFC招聘教授に就任。小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の国内顧客第1号でありながら、2020年6月、航空パイロット免許も取得。
East Venturesパートナー 金子剛士
学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒でジャフコに入社。その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。担当投資先は国内外で100社以上。またファンドレイズやコーポレート、バックオフィス業務も一部担当。各社の持つ知見の共有やネットワーキングを行うことで、VC業界全体の底上げを目指す、国内の主要VCおよび個人投資家で組織される「Startup Investor Track(SIT)」幹事メンバー。