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コスト削減は「Leanerをいれておけばいい」という立ち位置へ


そのため、今回ダッシュボード機能や案件管理機能、契約管理機能といった機能を新たに追加し、Leanerを企業のコスト管理に必要な機能をすべて揃えた「オールインワンツール」へと進化させた。大平によれば、「将来的には機能を拡充する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で社会全体でコスト削減の意識が高まっているので、急いで開発を進め、このタイミングでのフルニューアルに踏み切りました」とのこと。

2019〜2026年まで年平均成長率16.9%で成長し、市場規模は6000億円に到達することが予想されるなど、グローバルの支出管理システム市場は急成長を遂げている。市場を代表する企業・Coupaは創業10年で時価総額1兆円企業になっている。

しかし、日本国内には代表的なプレイヤーは存在しない。Leanerは今回の資金調達、サービスのフルリニューアルを機に、さらに成長へのアクセルを踏んでいくという。

「間接材のコスト削減のプロが社内にいないからこそ、『Leanerをいれておけば、コスト削減は最大限効率的に進む、適切にコストを管理できる』というポジションを築いていければ、と思っています」(大平)

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