触れずに1秒で体温測定が可能 AI顔認証検温モニタが発売開始

AI検温モニタ KAOIRO─カオイロ─


施設の特徴やシーンに合わせ利用


利用する施設の特徴やシーンにより、様々な利用方法例を提案する。

医療関係、介護施設
利用者の検温とマスク着用確認

学校
学校の検温(マスク着用の有無)、出席管理

オフィス
出勤・退勤時の従業員の検温(マスク着用の有無)、勤務管理

イベント会場
入場確認時の検温(マスク着用の有無)

飲食店(個人販売店)
従業員の検温(マスク着用の有無)、勤務管理

商業施設
利用前の利用客の検温(マスク着用の有無)

*すべてのシーンで、「AI検温モニタ KAOIRO─カオイロ─」のデータは自動的に保存され、2次的な活用が可能だ。
*感染確認された入場者がいた場合、施設利用の日時・接触した人数の確認など、2次感染防止の為に情報を有効活用できる。

製品紹介

様々なシーンやスタイルで導入可能にするため、複数のスタンドを展開している。*専用スタンド小または大1つ込み

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各種専用スタンド

「AI検温モニタ KAOIRO─カオイロ─」

本体価格:2万円/月(税抜)
購入:25万円(税抜)
セット内容:本体・接続ケーブル *専用スタンド小または大1つ込み
最小注文セット:1セット〜

オプション:製品保証・サポート対応費 2000円/月(税抜)
・初期設定(温度や音声、顔写真登録などの設定)
・オンサイトサポート(エリアによる)

主な特徴:
・8インチIPS高視野角液晶ディスプレイ
・マスクを着用したままで正確な顔認識を実現、3万人のデータベースをサポート
・産業用グレードのワイドダイナミックカメラ、夜間赤外線LEDデュアルフォトフラッドランプを採用
・高パフォーマンスのプロセッサを搭載:Rockchip RK3288(オプション:Rockchip RK3399、Qualcomm MSM8953)
・体温検出表示、体温異常の場合は自動警報をサポート
・勤怠管理と温度測定データはリアルタイムでエクスポートされる
・IDカード、指紋認証、ICカード、2次元バーコードなど、さまざまな周辺機器の拡張をサポートする

PR TIMESより

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