0.2秒で人の心を掴む「印象力」

Westend61/Getty Images

長かった外出自粛の生活から、いよいよ新しい1歩を踏み出すときが来ました。とはいえ、すぐに生活のリズムを切り替えるのは簡単なことではありません。運動不足に加え、慣れない「巣ごもり」によるストレスもあり、疲れが溜まっている人も多いかと思います。

スムースに新たなスタートを切りたいいま、自分を心身ともに癒して、ONにしていくにはどうすればよいのか? 今回は、そんな自粛解除に向けての「アジャスト美容」を紹介したいと思います。

血流を改善


1つ目のポイントは、すべての根源である血流を改善することです。そうすれば、血色、肌ツヤともに良くなり、心身ともに整います。いますぐできることから実行しましょう。

バランスのとれた食生活をベースにするのはもちろんとして、自宅で誰でも簡単に、しかも心地よく自らを癒せる入浴と、ただ眠るだけで自分にぴったりの処方箋で身体をケアしてくれる上質の睡眠をお奨めします。

どちらも当たり前すぎて、つい忘れがちですが、その日のうちに1日の疲れを癒し、明日への活力を生み出す入浴と睡眠の時間は、美容と健康を保つために欠かすことはできません。また、自律神経が整うことで心のバランスもとりやすくなります。

まず、入浴の効果をさらに高める入浴剤を紹介しましょう。

YON-KA(ヨンカ)の「フィト バン エキリブレ」です。ヨンカは1954年にフランス人植物学者が創設し、50カ国以上のスパやサロンで愛され続けるスキンケアブランドですが、このバスオイルは、血流を促進し、血色も良くなり、艶やかで健康的な肌へと導きます。そして、その後の睡眠もグッと深くなり、とても効率的です。

YON-KA(ヨンカ) / フィト バン エキリブレ


null

ローズマリー葉油、ラベンダー油、ビターオレンジ葉などの精油もブレンドされており、芳しい香りが深いリラクゼーションへと導き、心身のバランスを整えます。全身の巡りを活発にし、内側から疲れを取り除いてくれます。6500円(税抜)。

目は口ほどにものを言う


これからの新しい生活におけるコミュニケーションでは、何が変わるでしょうか? 久しぶりに会う人に、自分が元気のない印象に見えたら嫌ですよね。しかもマスクをしていると、目の存在感が強調されることでクマが目立ち、くぐもりがちな声と、目や眉の表情だけで相手とコミュニケーションするので、不健康やぶっきらぼうに見えがちになると認識しておきましょう。

声に関しても、電話応対で相手が見えないと少し高めの声で話すように、マスクをしているときは、いつもより元気や明るさを意識することが大切です。

また、「目は口ほどにものを言う」と言いますが、その目にパワーを宿すためにも血流を改善し、目元を引き締めるアイクリームをお奨めします。特にメイクをしない人や男性は、元気のない部分がそのまま見えてしまうので、是非とも取り入れてほしいコスメです。

シスレー / ブラックローズ アイ コントゥール フリュイド


null

メイローズの繊細な香りで、淡いピンク色のエマルジョンがとろけて肌になじみ、明るくすっきりとした目もとを印象づけてくれます。クリームを塗布した後に、ひんやりとした触感で、目のまわりに滑らかに馴染むアプリケーターを使い、マッサージすることで、目がパッと見開くようなスッキリとした印象に仕上げます。1万3500円(税抜)。

文=岡田いずみ

この著者の記事一覧へ

PICK UP

あなたにおすすめ

合わせて読みたい