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新型コロナウイルス感染症がまん延するこの時期によく使われる言葉は「社会的距離」だ。政府の指針では、ウイルスの拡散を回避するために2メートルほど他者から離れることが求められている。

ただ、物理的に近くにいるべきではないとしても、他者から完全に距離を取るべきだということではない。成功する人は遠いところからでも、携帯電話とインターネットを使って人とコミュニケーションを取り、感情面でつながりを維持することができる。こうした厳しい時期に他者とのコミュニケーションを維持することで、隔離されている感覚が減り、より充実感を得られるだろう。ここでは、物理的な距離を保つ間も連絡を継続すべき5つのタイプの人を紹介する。

1. 上司


報告する上司がいる場合、その人とのコミュニケーションを継続しよう。在宅勤務を行えば、上司と直接話す時間は減るか全くなくなるので、コミュニケーションの維持が重要だ。成功を収める人は、電子メールや電話、ビデオ会議など上司が好むコミュニケーション方法を使って定期的な現状報告を行う。上司が好む連絡方法が何か分からない場合は尋ねること。一部の上司は他よりも忙しいため、電子メールよりもインターネットのビデオ会議を通して顔を見て会話する方を好むだろう。

ただし、連絡し過ぎないように気をつけること。取り組みについて上司に報告する必要はあるが、相手の邪魔をしたり生産性を低下させたりはしないこと。どれほど頻繁にコミュニケーションを取ればよいか分からない場合は、上司に好みを尋ねよう。

2. 同僚や部下


同僚や直属の部下との連絡を絶やさないこと。自宅では一人で過ごしているかもしれないが、仕事では自己中心的なアプローチを取るべきではない。成功を収める人は、自分がチームの一部だということを理解していて、チームを巻き込むものだ。上司だけと連絡を取るのではなく、職場のコミュニティーとのコミュニケーションも維持すること。

3. 人材あっせん業者


新たな仕事を探すのに今は理想的な時期ではないかもしれないが、成功を収める人は人材あっせん業者との関係を維持する。人材あっせん業者と連絡を取り、自分が達成したことについて近況を共有することができる。また、相手が新型コロナウイルスによる深刻な影響を受けている地域にいて、あなたが相手のことを本当に心配している場合は、相手のことを思っていると伝えよう。

人材あっせん業者との関係維持は、新型コロナウイルスに関する指針が出される前は優先していなかったかもしれない。しかし今は人材あっせん業者にとって仕事が少ない時期かもしれないので、自分に将来機会を与えてくれるこうした人たちと連絡を取るよう努力すること。

翻訳・編集=出田静

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