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米国では、新型コロナウイルス感染症のまん延による失業者が多く出ている。たとえ解雇やレイオフ(一時解雇)されていない人でも、会社は当面の間、採用や昇給を凍結するかもしれない。

当てにしていた昇進や昇給は数カ月以上遅れる可能性がある。何もせずに待つことが正しい選択肢に見えるかもしれないが、この時期に就職活動を延期すべきではない。今の時点で効果的な求職戦略を立てておくことで、ついに正常な状態が戻ってきたときには他の人より一歩先を歩くことができるかもしれない。

ここでは、パンデミック(世界的大流行)下でも求職活動を続ける5つの方法を紹介する。

1. オンラインでの人脈作りを進める


自己隔離の間は、空いている時間を利用してインターネット上でネットワーキング(人脈作り)をすることが、今後のキャリアの成長基盤を築く上で効果的だ。まずはインターネット上での存在を強化することで、求職活動に弾みをつけること。リンクトインのプロフィールを更新し、誰かに推薦を求め、関連団体に参加する。

マーケティング職を求めている場合は、リンクトインのグローバルマーケティングやコミュニケーション専門家のグループに入ることができる。新たに知り合った人や前から知っていた人に連絡したり、他者の投稿にコメントしたりしよう。仕事の合間に毎日手短に休憩を取り、以前の同僚や知り合いに連絡を取って近況を尋ねよう。メッセージをさらに個人的なものにするため、動画でのあいさつを作ってみてもよい。

2. 企業に覚えておいてもらう


一部の企業はまだ採用しているが、面接プロセスはいつもよりも長い時間がかかっている。人事部は遠隔勤務の方針を導入し、現在働いている従業員の生産性を維持しようと懸命に努力している。職務に応募したのにすぐに返事がない場合もパニックにならないこと。数週間待ちつつ、電子メールを通して人事部の連絡先か人材を必要とする管理職にフォローアップを続けよう。

求職活動の中で企業に連絡を取り、現在は採用していないと言われた場合も、1カ月後にまた確認することで相手に覚えておいてもらえるようにする。また、リンクトインで人事部の管理職とつながり、ステータスが投稿されたらそれにコメントしよう。そうすることで、採用の機会が現れたときには相手に一番に思い出してもらえるだろう。

翻訳・編集=出田静

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