帰省のかわりに花を贈ろう 花業界の「フラワーロス」を救う取り組み

あなたにかわって、花が帰省。ただいまを、花で。おかえりを、花で。


協力店舗

BIONIC PLANTS
「#花で帰省しようプロジェクト、少しでも多くお花を流通させられたら……お花を届けた方・受け取った方、また生産者の方々、それぞれが少しでも暖かい気持ちになって頂けたら嬉しいです」

gui
「花を通じて、日々をほんの少し豊かにできたら……そんな想いをもってこれまで活動してきましたが、やはり花にはその力がある、ということをこういうときだからこそ、一層強く感じています。あなたの大切なひとに、そして花を贈ったあなたにもあたたかで豊かな時間をguiでお届けしていきます」

ex. flowershop & laboratory
「花は、古来からの気持ちを伝えるツールであり、衣食住ほど必要不可欠ではないけれど、人にとってなくてはならないものです。そんな花だからこそ、我々はきっとできることがあると思っています」

LORANS.
「多くのお花が廃棄されている中で様々な取り組みがありますが、生産者やフローリストが事業を継続しこれからも素敵な花を提供し続けられるように。限界のあるチャリティではなく、持続可能な形を目指す根底の考え方に賛同しました。今年は花で帰省してみる。新しい故郷との関わり方が花の素晴らしさと共に広がることを願っています」

orangeの樹
「離れていても伝えたいこと、会いたい気持ち、届けたい想いを花に託して。大切な人の笑顔をイメージしたら、花がこころを繋いでくれる。#花で帰省しよう。心を込めた花贈り、お手伝い致します」

装花TOKYO
「離れていても、花なら伝わる」

FlowerGirl&More
「花が好きで、花業界をどうにかしたくて、日本の花贈りをかえたくて、という想いで花屋でも農家でも市場でもない彼が、こんなに必死になって考えてくれていることに本当に感動し、感謝します。#花で帰省しようという今回のPJは花が本当に好きで、人をとても大切に想えないと浮かばない案です。この想いは私たち花業界にパワーをくれました。そして必ず世の中に広く広まります! 頑張りましょう!」

aoino
「このプロジェクトを通して、会えない大事な人にあなたの“想い”と“キモチ”を花にのせて、贈るキッカケになれたら嬉しいです。『ただいま』『おかえり』が花を通じてつながっていく、家にいる多くの人の心に届きますように。think of you, flowers makes people happy」

Kusakanmuri
「生き生きとした葉や花を目にするだけで笑顔がこぼれ、香りをかぐだけですっと気分が落ち着いて、心穏やかになれる、それが植物の持つ不思議なパワー。誰もが不安やストレスを抱えている今だからこそ、この植物の力を借りてみんなが元気になって欲しいと願っています。『元気でいてね』のメッセージを込めて、大切な家族に花を贈りましょう!」

オランダ屋
「オランダ屋では母の日用に注文した商品を一つもキャンセルせず、責任をもって販売することを決めています。何とかひとつ残らずその花たちの行き先が決まるようこのキャンペーンに賛同いたします。花で笑顔! 花で帰省!」

FlowerComm『ハナナ』
「今回世の中がこのような状況になり、会いたくても会えないご家族に自分が元気だということとお部屋の中にいても明るい気持ちになれるお花を贈るお手伝いができればと賛同いたしました!」

with Flowers projectでは、プロジェクト参加する花屋を随時募集している。
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PR TIMESより

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