フォーブス ジャパン編集部 エディター

音声サービスの開始を発表した本田圭佑 提供:HONDA ESTILO

“オンライン成長革命”を掲げたスポーツレッスン事業を手がけたり、サッカークラブ「One Tokyo」を新たに立ち上げたり──既存の枠組みにとらわれることなく、前例ない挑戦を続けてきた、プロサッカー選手の本田圭佑。そんな彼がまた新たな取り組みを始める。

本⽥圭佑がCEOを務めるNow Doと、インターネットスポーツメディア「スポーツブル」を運営する運動通信社は4月29日、⽇本を代表する16人のトップアスリートと共にプレミアム⾳声サービス「NowVoice」を開始することを発表した。

NowVoiceは世の中に強い影響⼒を持つ、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの⾳声が⽉額900円(税抜)で聴き放題となる定額制のプレミアム⾳声サービス。

運動通信社 代表取締役社長の⿊⾶功⼆朗によれば、本来は6月頃のサービスインを想定していたという。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、⾃宅待機を余儀なくされ不安な⽇々を過ごしている人たちが増えたことから、多くの人にトップランナーの声を届け、⼒や勇気、元気を与えたい、ということでリリース時期を早める決断に至った。

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また、NowVoiceは今日から5⽉31⽇(予定)までをチャリティー期間とし、サービスを無料で提供。チャリティー期間中は、共通投稿テーマ「⽇本の⼦供たちへ」に関して、16人のトップアスリートそれぞれが自身の想いを乗せた音声が聞ける。また、会員登録をする必要はなく、アプリをインストールするだけで、すぐに聞き始めることができる。

Now Doと運動通信社の両社は、「トップランナーの“声”は、何気ない⼀⾔でも⼈⽣を変える⼒がある」と言い、⽇々チャレンジを続ける16人のトップアスリートたちの本⾳の「声」を直接ユーザーに届けることで、⼈⽣をより楽しく、元気に、幸せにする“きっかけ”の創出を⽬指していくとのこと。

今後はアスリートのみならず、タレント・ミュージシャン・経営者・⽂化⼈など、さまざまなジャンルの人たちの拡充を予定しているという。

本田は日頃、ツイッターを通じて自身の考えを積極的に発信しているが、なぜ“音声”に興味を持ったのだろうか。そして運動通信社との取り組みはどう始まったのか──本田と黒飛の2人に話を聞いた。

文=新國翔大

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