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3. 交渉の練習をする


交渉前の緊張を静めるのに練習ほど良い方法はない。マクドナルドは、信頼できる同僚やメンター、人材あっせん業者とロールプレイを行い、交渉される側になったことがある人の立場からフィードバックを得ることを勧めている。

自己アピールを作成するときには、「私たち」という言葉を自由に使うこと。マクドナルドは「交渉の際は、関係者をまとめることが常に効果的だ」と述べた。「私たちの間で議論したいことがいくつかあります」と言うだけで、人材を必要としている管理職に自分がチームプレーヤーであることを示すことができる。

例えば、次のように述べることができる。

「内定をいただけたことがとてもうれしく、この役割に関してとても熱意を感じています。自分が御社のチームにふさわしい人材であることは理解しています。面接プロセスで議論したことを踏まえると、私の経歴と経験はこの仕事の期待値と非常によく合致しています。

「提示いただいた内定について、議論できるといいなと思います。私が調べたところによると、この分野でのこちらの役職の給与はたいてい〇〇円ほどであることが多いです。私がこの役割と会社にもたらす価値にご満足いただけると確信しており、御社に貢献するのを楽しみにしています」

次のステップ

交渉ですぐに了承が得られるとは考えにくいので、会話を継続することを提案して立ち去ろう。あなたからの要望に対し、人材を必要としている管理職からフォローアップがなかったり、管理職がどうしても応じなかったりする場合は、それでも内定を受けることが可能かどうか自問しよう。

できないと思った場合、すぐに企業に伝えること。「何も言わないまま突然消えないように」とマクドナルド。「どのような結果になったとしても、常にプロフェッショナルな態度を忘れず、礼儀正しく客観的に行動すること」

翻訳・編集=出田静

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