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3. もらった内定に関心があることを繰り返し強調する


第1志望ではない内定の返事を遅らせることは希望していても、最終的にその内定を受けることになるかもしれないので、感謝の気持ちと、仕事に心から関心があることを示す必要がある。ためらっているように見えてはいけない。内定を喜び、返事をするまでに時間が必要だということは会社への関心度と関係がないことを論理的に説明しよう。

例えば、今週は他にも会議を予定していて、それをキャンセルするのに抵抗があると説明することができる。他の会社の方でも同じような礼儀正しさを求めるはずなので、それほど抵抗しないはずだ。あるいは決断を下すため、福利厚生に関する質問など追加で情報を求めることもできる。

4a. 内定承諾に期限があり間に合わない場合、内定を承諾する


第2志望の内定を受けたからといって、自分にとってふさわしくない選択肢に甘んじたわけではない。より早く仕事を得ることができるため、より早く金を稼ぎ始め、経験を得ることができる。

仕事は時間をかけて改善することができる。もしかしたら、期間限定の仕事だったものがフルタイムの仕事になるかもしれない。また、最初の報酬を時間給から月給に変えるよう再度交渉することができるかもしれない。あるいはこの仕事はそのままでも問題ないと思ったならば、個人的な目標や関心に注力できるようになる。

4b. 第1志望の結果を待ちつつ、求職活動を調整する


第1志望の結果を待つため第2志望の会社からの内定を断ることに決めた場合、第1志望の企業からは内定を得られない可能性もある。そのため、待ち時間に求職活動を継続する必要がある。内定を断ったことを受け、本当は求めていない仕事を追求しないよう、求職活動の基準を見直す必要があるかもしれない。

冒頭で紹介した求職者の場合、臨時雇用や時間給の仕事を探すのをやめ、月給制の正社員職にのみ焦点を当てる必要があるかもしれない。あるいは、短期間のみの臨時の仕事だけを探し、より適切な仕事が見つかったら迅速に辞められるようにする必要があるかもしれない。

求職者にとって、いくつも選択肢がある状況は常にプラス


いくつもの選択肢をやりくりする場合、自分自身を含め、全員を満足させるのは難しい。しかし、選択肢が少ない状況よりも多くの選択肢を持っている方が絶対に好ましい。あなたを採用することに意欲を見せる企業が1社以上あることで、自信が大きく上がるはずだ。具体的な細かい部分にストレスを感じたとしても、全体的に見たときの良い面を忘れないこと。

翻訳・編集=出田静

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