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2020.04.25

突き進む男を支える時計、平日編

10:10 a.m.[Monday]

スーツをまとい、時計をつける。
ビジネスモードへと一気に切り替わる。

ビジネスの世界で成功を収めるには、直感を信じること。いつでも前進し続けるために、感性を磨く時計に出会いたい。


並木将仁のビジネスタイムは、スーツを着た時から始まる。ファッションがオンとオフの切り替えになるのだ。

「スリーピースなど、カッチリとしたタイプのスーツが好き。仕事を円滑に進めるためにも、自己プロデュースは必要なこと。きっちりとした人物に見せるためには、まずはスーツを綺麗に着こなすことから始まります。そしてここに、自分流の遊びを加える。会議や打ち合わせがある日に、相手のコーポレートカラーをネクタイやチーフに取り入れるのがお気に入りです」


スーツ15万4,000円/カルーゾ、シャツ2万5,400円/エリコ フォルミコラ(ともにシップス銀座店) タイ1万円/アトリエ ボワンバン(インターナショナルギャラリー ビームス) チーフ3,800円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ原宿本店) バッグ9万9,000円/フェリージ(ビームス六本木ヒルズ) シューズ6万5,000円/パラブーツ(パラブーツ 青山)

となれば、時計選びも手が抜けない。

「トレンドを追いかけるというよりも、自分のスタイルやフィーリングに合う時計を選び、それを長く使っていきたいですね。特に平日用の時計であれば、スーツ同様、ビジネスモードに切り替えてくれるモノがいい。とはいえ、私の仕事はクリエイティビティと戦略性の両方が大切なので、生真面目なドレスウォッチは性に合わない。

それに周囲には時計好きが少なくないのですが、“○○をつける”ということに熱を上げるのも好みません。時計はあくまでも自分を構成する“ 一つのピース”であってほしい。時計ばかりが目立つのではなく、ナチュラルにフィットするものを選びたいのです」



そんな彼の腕元に収まるのが、セイコーのGPSソーラーウォッチ「セイコー アストロン」である。

「海外出張も多いのですが、普通の時計は時差修正が面倒。だからGPSを使って時差修正してくれる機能は、メリットが大きいですね。6時位置の第二時間帯表示を、よく出かけるニューヨーク時間にしておけば、いつでも現地時間がわかるのも便利です。ケースはボリューム感がありますが、形がシャープですし、チタン素材だから軽くて着用感もいいですね」



ケースデザインは世界初のクオーツウォッチ「クオ-ツ アストロン」の血統にあり、先進的な高精度技術もセイコーの革新性の表れだ。

「何かを極めなければ革新はできないし、革新を積み重ねなければ伝統へとたどり着くことはできない。私自身も、直感に響いたものに対して、しっかり革新を積み重ねていきたい」

ビジネスを成功に導くためには、感性と直感を大切にすべきと考える並木将仁にとっては、時計もまたインスピレーションを引き出すものである。

セイコー アストロンも、その役割を果たしてくれるだろう。

Seiko Astron


世界初のGPSソーラーウォッチとして2012年にデビュー。最新モデル「レボリューションライン」は、1969年に誕生した世界初のクオーツ式腕時計「クオーツ アストロン」のデザインを継承。セラミックとチタンを融合させたケースやブレスレットで、個性的なルックスに仕上げる。右がSBXC059、左がSBXC057。ともに43万円。

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このプロモーション企画は、40代男性をターゲットにしたファッション誌「オーシャンズ」と連動している。
並木さんのアクティブな休日の過ごし方や時計との関係を語った「オーシャンズ×休日編」は、こちらから。


並木将仁◎インターブランドジャパン代表取締役社長兼CEO。マッキンゼー・アンド・カンパニーなどを経て現職。著書(共著)に『ブランディング 7つの原則』(日本経済新聞出版社)などがある。休日はスパルタンレースなどに熱中している。

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Promoted by セイコーウオッチ / photographs by Yuji Kawata / styling by Koichi Matsuhira / hair&make by Ryohei Katsuma / edit&text by Tetsuo Shinoda

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