3. 小さな行動


成功に至る人は、小さなこと(管理業務や無意味な活動、他者の優先事項)と大きなこと(実際に変化を起こすプロジェクトや行動)の区別をきちんとつけている。小さなことをしていても、重要な成果を出すことはできない。

成功する人は、重要性と緊急性の違いを理解していて、何が一番やりやすいかではなく、何が一番大きな違いを生むかを考えて、やることリストに取り組む。経費精算書の提出やメール対応は遅く、家は散らかっているかもしれないが、素晴らしい成果を出す方法をしっかりと理解している。自分がいかに忙しいかといった、真の違いを生んでいるかが分かりにくい指標ではなく、アウトプットと有効性によって自分の成功を測る。

4. 常に自分が正しいこと


成功する人は、常に自分が正しいかどうかを気にしない。むしろ、自分が間違っていることを知りたがっており、他者の視点について聞いて学び、適応・成長できる考えを持ちたいと思っている。反対意見を受けとることが好きで、自分の意見について柔軟性を持ち、修正に前向きだ。

成功する人は、時間の真の価値を知っていて、不要な争いに発展しそうな状況からは身を引くことができる。争いを求めたりせず、対立はどうしても必要な場合のみ利用する。議論で勝つことは不可能なこと、議論をしたとしても、どちら側も自分の意見変えようとしないことを知っているため、議論は求めない。互いの意見が違うことを受け入れ、それ以上追求しない。

5. 全員を満足させる


成功を収める人は、自分の時間が何に奪われているかをしっかりと認識し、それを拒絶することに後ろめたさを感じない。グループメッセージから退出したり、イベントや講演会、ポッドキャストへの招待、自分のためにならない習慣などを断ったりすることに気まずさを感じず、自分を知る人なら分かってくれることを理解している。

成功を収める人は、自分の持つ最大の資産が時間とエネルギーであることを知っていて、その両方を慎重に守る。何かに関わると決めたら、精一杯取り組む。コミットメントは100%かゼロかのどちらかだ。

成功する人は、自分の歩む道を意図的に考え、セカンドオピニオンが必要なときはいつかを知っているので、他者が何をすべきと考えているかを気にしない。壮大な計画も重視せず、代わりに具体的な成果やインスピレーション、サクセスストーリーを好む。小さなことは無視し、本当の変化をもたらせる行動を優先する。常に正しくあろうとせず、「ノー」と言うこともいとわない。

編集=遠藤宗生

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