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for Startups,Inc.運営のSTARTUP DB編集部による連載

国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、3月2週目の“注目のトピック“として選ばれた5件の資金調達について紹介する。

AIQ




調達額:11億円(シリーズBでの総額)
調達先:スパイスボックス/Deep30/SMBCベンチャーキャピタル/and factory/みずほキャピタル/北海道ベンチャーキャピタル/商工組合中央金庫(その他金融機関や個人投資家からの調達)

人工知能に係わる技術開発およびソフトウェアの企画・開発・販売するスタートアップ。

同社の主力サービスである「AILINK」は人工知能がInstagramアカウントをプロファイリングし、効率的に良質なフォロワーを獲得するプロファイリングAI”LiveReal”を搭載したInstagram運用支援を行っている。

HIROTSUバイオサイエンス




調達額:9億円
調達先:SOMPOホールディングス/トッパン・フォームズ/第一生命保険

生物診断研究、線虫および線虫臭覚センサーを利用したがん検査「N-NOSE」の研究・開発・販売を手掛けるスタートアップ。

同社は線虫が、がん患者の尿に誘引され、健常者の尿には忌避する特性(化学走性)を利用した線虫検査「N-NOSE」を2020年1月に実用化した。この検査が一般に普及すれば、がん検診受診率の飛躍的向上と、早期がん発見率の上昇、がんの死亡者数の激減、医療費の大幅な削減が見込まれている。

UPWARD




調達額:5億5000万円(シリーズE)
調達先:DBJキャピタル/DNX Ventures/三菱UFJキャピタル/日本ベンチャーキャピタル

フィールドセールス領域に特化したモバイルCRM「UPWARD」を開発するスタートアップ。

「UPWARD」は“訪問活動のパートナー”として、フィールドワーカーの訪問活動を支援するクラウドサービス。地図とCRMが組み合わさっていることが特徴で、Salesforce連携することでSalesforceに登録されている顧客情報と「UPWARD」上から入力した営業情報を合わせてマップ上に可視化できる。

文=STARTUP DB

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