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人脈を広げ、仕事での関係性を広げるのは常に良いことだ。米求人求職サイトのキャリアビルダー(CareerBuilder)の最高人材責任者(CPO)であるミシェル・アーマーは、ネットワーキング(人脈作り)と人を引き合わせることの効果を強く信じている。

アーマーは「ネットワーキングは、あらゆるレベルの求職者が求職活動のプロセスを開始するときに活用できる効果的なツールだ。より経験豊富な人の場合、以前の同僚や顧客との関係を維持することがその後、新たな機会につながることがある」と述べた。

しかし、ネットワーキングで重要なのは人材を募集中の仕事を見つけることだけではない。友情を育むことやメンターに会うこと、学習すること、より多くの、あるいは異なる経験を持つ人からキャリアのアドバイスを得ることもネットワーキングにおいて大事なことだ。

アーマーは「ネットワーキングが双方向の関係であることを覚えておかなければならない」と述べた。「アドバイスやコツ、他の知り合いを紹介してもらうことだけを目的としてつながりを利用することはできない。誰かのキャリアにおいて助けになりそうな人をその人とつなげる、あなたに新たな人を紹介してくれた人がいたら直後にコーヒーに誘うなど、相手に何かを返す心積もりができていなければならない」

これまであまりネットワーキングをしたことがない場合は、ここで紹介する4つのステップを試してみよう。

1. ソーシャルメディアのプロフィールを更新する


ビジネスネットワーキングサイトのリンクトインには、現在の仕事についての詳細や業務の種類、過去に担ったことがある役割の重要情報などを記載することが大切だ。こうすれば、あなたとつながりを持つ人は、あなたの仕事や関心を楽に把握し、理解することができる。

2018年に行われたキャリアビルダーの調査によると、雇用主の70%は求職者の調査にソーシャルネットワーキングサイトを利用していた。その中で、候補者の採用を断念する原因となったコンテンツを見つけた雇用主は57%だ。

つながりから仕事の機会が生まれ、その人があなたのソーシャルメディアのプロフィールを閲覧することを考え、相手が興味を失うようなものを掲載しないこと。ののしり言葉や不適切な写真、その他将来の上司に見てほしくないコンテンツがないようにしておこう。

翻訳・編集=出田静

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