for Startups,Inc.運営のSTARTUP DB編集部による連載

国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「Startup DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、1月4週目の“注目のトピック”として選ばれた5件の資金調達について紹介する。

アイデミー





調達額:8億3000万円
調達先:スカイランドベンチャーズ / ダイキン工業 / テクノプロ / 千葉道場 / 大和企業投資 / 東京大学エッジキャピタル / 東京大学協創プラットフォーム開発 / 松永達也 / 河野英太郎 / 鈴木悠人 / 鈴木智行

東京大学工学部在学中の2004年に、現在代表取締役を務める石川聡彦氏によって設立されたスタートアップ。AI エンジニアになるためのオンライン学習サービス「Aidemy」を展開する。

「Aidemy」は東京大学大学院で准教授を務める加藤真平氏監修のもと、Python入門から、ディープラーニング、自然言語処理など、有名な人工知能技術を実際にコードを書きながら習得できるサービスである。その手軽さからサービス開始2年で登録ユーザー数6.5万人を突破。2018年度のグッドデザイン賞も受賞している。

Hosty





調達額:6億円
調達先:WiL / グローバル・ブレイン

訪日外国人のグループ旅行に注力したシェアフロント型コンパクトホテル「mizuka(ミズカ)」を運営するスタートアップ。好アクセスの立地、プロによるデザインの行き届いた内装、IoTを導入したスマートなチェックインやロックなど旅行客が便利かつInstagramなどでシェアしやすいホテルをコンセプトとしている。

同サービスはこれまで訪日外国人の多くが使用してきた民泊とは異なり、スピード開業・ホテル間のフロント共有化などによる低コストオペレーションが可能な新しい業態である。また、旅館業を取得するため、365日の運営が可能。物件を持て余しているオーナーにも利回りの良いサービスとなっている。

文=STARTUP DB

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