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フォーブス ジャパン編集部 エディター

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もうすぐ2019年が終わり、2020年に──新年の幕開けとともに、初売りで買い物に行く計画を立てている人も多いのではないだろうか?

今回、Forbes JAPANは起業家たちにアンケートを実施。彼らに2019年に買ってよかったと思う「今年のベストバイ」を聞いた。時代の先を読み、世の中に新しい価値を生み出してきた起業家たちがオススメするアイテムとは何か?

1.ガジェットへの投資

AirPods Pro

選出者:古川健介(アル)、 福島良典(LayerX)、成田修造(クラウドワークス)、赤坂優(WIND AND SEAプロデューサー/エンジェル投資家)、國光宏尚(gumi)、鶴岡裕太(BASE)、緒方憲太郎(Voicy)坂本蓮(Anyflow)

・主なコメント
「AirPods Proは、AR時代の幕開けを感じる素晴らしいプロダクトでした。買う前はイヤホンだと思っていたのですが、使ってみると、これはアップルにおける、AR時代の戦略的な商品のひとつであると感じました。多くのノイズキャンセリングのイヤホンを試していましたが、欲しかったのはイヤホンではなくて、AirPods Proのような、現実を拡張してくれるプロダクトだったのだな……と気付かせてくれました」(古川)

「AirPodsの手軽さとノイズキャンセリングが組み合わさり、イヤホンの完成形がいよいよ登場したと感じました」(福島)

「AirPods Proです。これまでAirPodsを使用し、ノイズキャンセリング機能のついたワイヤレスイヤホンを使用してこなかったので、AirPods Proのノイズキャンセリング力にひたすら感動しました。一瞬で周囲が静寂になったかと錯覚するほどです。今まで仕事中に耳栓をすることも多かったのですが、必要なくなりました。ワンタッチで外部音の取り込みができるUXも素晴らしいと感じています。装着感についても、AirPodsよりはるかにフィットするように進化し、スカスカ感がなくなりました。ベストバイでした!」(赤坂)

「AirPods Proはすごい発明だと思いました。Bluetoothによる簡単な接続、音質など完璧です。ただ、非常になくしやすく、自分もなくしたので、その点が問題です」(成田)

「アップルはこれまでAir Podsというフルワイヤレスイヤホンを出していて、フルワイヤレスイヤホンの定番とも言える製品でしたが、Air Pods Proでここまで期待を超えてくるとは思いませんでした。機能としての『ノイズキャンセリング』『外音取り込み』などはこれまでも他社製品で実装されてきましたが、『つけっぱなしでも違和感が少ない』という体験そのものの差別化をしてきたことが気に入っている理由です。イヤホンをつけたまま、驚くほどスムーズに『音声メディアを消費する世界』と『外とつながる世界』を行き来できるので、ぜひ一度体験していただきたいです」(緒方)

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones II

選出者:田村浩二(Mr. CHEESECAKE)

・コメント
「外で仕事をする事が増えたので、ノイズキャンセリングがしっかりしており音楽を聞きながら作業に集中できるので重宝しています」

WF-1000XM3

選出者:露木修斗(Spectra)

・コメント
「ついにワイヤレスイヤホンで音楽を楽しめるイヤホンが出てきたな、と感じました(Powerbeats ProやAirPods Proなど好みはわかれますが……笑)。ノイズキャンセリングにより、より音楽を楽しめる環境を作りながら、小さな機体に多くのものを詰め込んだ、この数年のイヤホンの最高傑作ではないのかなと思います。また音楽視点だけでなく、仕事においてもこのノイズキャンセリングが役立ったため今年のベストバイに選ばせていただきました」

構成=新國 翔太

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