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算出方法
□ 2013 年度厚生労働省「雇用保険事業年報」より算出。起業率=当該年度に雇用関係が新規に成立した事業所数/前年度末の適用事業所数×100%、
  廃業率=当該年度に雇用関係が消滅した事業所数/前年度末の適用事業所数×100%

□ 雇用保険を締結している有雇用の事業所数をもとに算出しているため、従業員のいない事業所は含まれない。

□ 経済センサスの指標も同様に使われるが、今回は最も新しい数値の算出に主眼を置き、「雇用保険事業年報」から算出した。

□「 前年度」順位は起業率。都道府県名左の↑↓は前年度(12年)からの順位の上下を表した。

□ 全国平均は起業率4.81%、廃業率4.05%(2013年度)

□ 国によって統計の性質が異なるため、単純に比較することはできないが、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ各国の起業率はそれぞれ9.3%(10 年)、 11.4%(12年)、15.3%(12年)、8.5%(11年)。


※1位から10位までを抜粋(本誌では全47都道府県のランキングを掲載)

1位 沖縄県
起業率 7.61
廃業率 3.87
前年度 1位

起業率連続トップの沖縄県の特徴は、IT産業の開業が多い点。交付金が潤滑油という側面もあるが、沖縄社会の相互扶助の精神や共同体意識が後押ししているという分析も。(→P53「アジアのIT基地」に! 起業率全国一・沖縄の挑戦)

2位 宮城県
起業率 6.12
廃業率 3.97
前年度 2位

宮城県の起業の特徴は、東日本大震災の被災以降、他人に対して積極的な態度を示す「向社会的行動」による起業動機が増加している点にある。(→P46 我々が地方創生の牽引役となる! 東北発・起業ムーブメントの最前線)

3位 福岡県
起業率 5.91
廃業率 3.88
前年度 5位

「スタートアップ都市宣言」をした福岡市の若者率は19.2%と日本一。(→P24 若者起業率No.1!福岡市が日本のシアトルになる日)

4位 埼玉県
起業率 5.84
廃業率 3.44
前年度 6位

埼玉県内の創業融資件数・金額は2012年、大幅に増加。55歳以上のシニア起業家、若者起業家への投資が大きく伸びた。

5位 千葉県
起業率 5.7
廃業率 3.42
前年度 3位

三井不動産、東京大学などと連携して投資整備を進める「柏の葉キャンパスシティ」のインキュベーション施設などがある。

6位 福島県
起業率 5.69
廃業率 3.46
前年度 4位

震災復興から再生エネルギーの先駆けの地へ。

7位 愛知県
起業率 5.29
廃業率 4.83
前年度 7位

航空宇宙や自動車、医薬品など産業クラスター集積地。

8位 三重県
起業率 5.19
廃業率 4.79
前年度 9位

「マイレージ制度」など新企業誘致制度の成果も。

9位 熊本県
起業率 5.11
廃業率 5.45
前年度 11位

インキュベーション施設「夢挑戦プラザ21」などが知られる。

10位 山口県
起業率 5.08
廃業率 4.16
前年度 21位

「山口起業カレッジ」は最近5年間で78人の起業家を輩出。

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