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スポーツ&ビジネスの場でのアイウェア

日本のプロ野球とアメリカのメジャーリーグ7球団を渡り歩いた右腕、斎藤隆。横浜ベイスターズではエースとして1998年の日本一に貢献し、36歳にしてメジャーリーグに挑戦、ロサンゼルス・ドジャース、ボストン・レッドソックスなどでクローザー、セットアッパーとして活躍した。

引退後はサンディエゴ・パドレスにフロント入りし、球団経営を学んだ。2020年からは東京ヤクルトスワローズの1軍投手コーチとなり、チーム作りに加わる。

斎藤には新たな生活を始めるにあたって、一つ心配があった。それは「眼」だ。先天性の白内障があるため、現役時代にも医師から紫外線に注意するようにと言われていた。

眼の酷使はスポーツでもビジネスでもパフォーマンスに大きく影響する。コーチとして現場に戻る斎藤は、グラウンドでのコーチングに加えデータの記入など細かい作業を同時に行わなければいけない。

斎藤は、これ以上の視力の低下やダメージを防ぐために、遠近両用の眼鏡の必要性を感じていた。また、屋内外を行き来する際にかけ替える必要のない調光レンズ(紫外線量に応じてレンズカバーの濃淡が変化する)、好みのカラーレンズの度付サングラスも揃えたいという。

今回、斎藤は眼鏡をいくつか新調しようと思い立った。選んだメーカーは、オークリーだ。

「日本でもアメリカでも昔からオークリーのサングラスを愛用していたから、馴染みがあったんです」と、斎藤は理由を語る。

紫外線や眩しさから確実に眼を守ってくれる安心感と、激しい衝撃にも耐えられる丈夫さから、オークリーを好んでいたという。

オークリーの特徴は、クリアレンズを含めどんなレンズカラーでも紫外線から眼を完全に守れることと、軽量性、耐久性だ。また、独自の技術でどんなレンズカーブでも視界を歪めず裸眼のような視野を確保できる点だ。


オークリーストア MARK ISみなとみらい店でフィッティングした斎藤

「使用するシーンや好きなイメージを伝え、数ある中から最適なフレームを提案してもらいました。私の場合はフレームにある程度デザインがほどこされている方が顔全体がスッキリと見える、というのが新しい発見でした」(斎藤)

実際に斎藤がフィッティングをした時には、他の人とあまりかぶらない個性を際立たせるデザインや、スポーツでもビジネスでも使える汎用性、そして快適性などを重視していた。


ヒアリングを行いフレームやレンズをアドバイス。その後フィッティングへ


斎藤がこだわったデザイン・汎用性・実用性



出来上がったアイウェアのつけ心地について、斎藤はこう語った。

「個性的なデザインですが、実際にかけるとしっくりくるのが嬉しいですね。そして相当軽い」

 これには秘密がある。オークリーのアイウェアは、鼻と両耳の3点でフレームを支える。これによって一点に重さが集中することがない。



今回、斎藤が選んだのは、オークリーの新作フレーム「メタリンク」。同社の最新技術が搭載されている。

メタリンクはスポーツとビジネスの両方で使えるメガネフレーム「クロスリンク」のコンセプトを受け継ぎ、よりビジネスシーンで活用できるように機能をグレードアップさせた。フロント部分は超軽量で耐久性のあるNANO-Matterを搭載している。


メタリンクの原点、「クロスリンク」のアイウェアとフレーム


「アイウェアは掛け心地にもこだわっているのですが、その点オークリーは絶対的な安心感がありますね」と、斎藤は快適なつけ心地であることを強調した。

テンプルとノーズパッドには水分を吸収することでグリップ力が高まる特許素材「オーマター」が使用されており、汗をかいても動いても、ずれることなくをしっかりフィットする。ノーズパッドは3種類のサイズが付属しているので、自身の鼻のサイズにぴったり合わせることができ、さらにフィット感が高まる。

「シーンに応じてアイウェアをセレクトすることは、自分自身を切り替える感覚に近いですね。モチベーションがあがります」

今後は、キャンプやレギュラーシーズンで、移動するシーンが増える。移動時とグラウンドに立った時で異なるアイウェアを着用するなど、気分の切り替えができそうだとも語る。



「キャンプやデーゲームでは、ほとんどの選手が必ずサングラスやアイウェアをもっています。印象的な選手といえば、ドジャースの同僚で、クローザーだったエリック・ガニエを思い出します。ゴーグルタイプのものが印象的でした。あとは楽天時代のチームメイトだった小山伸一郎(現楽天投手コーチ)ですね」

サングラスをしているピッチャーならではのメリットもあると、斎藤は言う。

「ピッチャーとしてバッターと対峙した時、彼らがサングラスをしているとなかなか表情が読み取りにくいものです。そこにはさまざまな駆け引きがあるんですよ」

サングラスで眼を守る意識を

アメリカでは、若年層でもサングラスを身につけるのが一般的だと斎藤は教えてくれた。それはファッションという視点ではなく、眼を守る目的があるからだ。日本国内に対しても眼に対する意識を変えてくれることを願っているようで、「眼を守るためにも、日本でもできるだけサングラスを使用するのが当たり前になるといいですね」と、斎藤は強調する。



「チームに属する以上は優勝を目指す。各投手陣のレベルアップを図っていきたい」と、ヤクルト投手コーチとして抱負を語る斎藤。メジャーリーグ球団で経営を学んだ経験から、ビジネス的視点でコーチを務めていきたいという。

「現役時代もそうでしたし、ビジネスの現場でも再認識したのが、ネガティブな発言をしないこと。ネガティブな言葉は選手を萎縮させてしまいます。多くの選手と少数の一流選手との差は“メンタル”。選手の可能性に気づき、そこを伸ばしていくのがコーチの役割なんです」

コーチの仕事を全うするためには、オークリーの眼鏡・サングラスは欠かせなくなるだろうと語る斎藤。今回新調したアイウェアをどのように使いこなしていくのか、今から楽しみだという。

「アイウェアを選ぶ中で、フィッティングは重要。マウンドに立って投げるわけではないですが、ノックを打ったりするのでアイウェアがズレてしまってはストレスになります。ですが、オークリーならその心配が全くありません。遠近両用のものは初めてなので、どのように野球コーチとしての生活に馴染んでくるのか、これからが楽しみです」

Promoted by オークリー / text by Forbes JAPAN BrandVoice Studio / photographs by Miho Noro

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