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ジェフ・ベゾス(Photo by Elif Ozturk/Anadolu Agency via Getty Images)

世界一の富豪のジェフ・ベゾスは11月21日、9850万ドル(約107億円)を米国のホームレス支援団体に寄付したと宣言した。寄付金は23州の32団体に割り当てられ、各団体は125万ドルから500万ドルの資金を受けとることになる。

アマゾンCEOのベゾスは2018年9月に慈善ファンド「ベゾス・デイ・ワン・ファンド(Bezos Day One Fund)」を立ち上げており、寄付金はこのファンドから支払われる。彼はデイ・ワン・ファンドの設立時に20億ドルを用意し、ホームレスの家族の支援を行う団体や、無料でモンテッソーリ教育を行う幼稚園の建設を支援すると宣言していた。

昨年、ベゾスはホームレス支援を行う16州の24団体に、9750万ドルを寄付していた。今年は昨年を100万ドル上回る金額を、同じ活動に注ぎ、支援対象はメリーランド州やニューヨーク州からアラスカ州やハワイ州まで広がることになる。

ベゾスは昨年、度々、モンテッソーリ系の教育機関を訪れ、その様子をインスタグラムに投稿したが、現時点ではまだ、モンテッソーリ系幼稚園の設立に関しての正式なアナウンスは出されていない。ベゾス・デイ・ワン・ファンドの公式サイトによると、教育部門のファンドである「デイ・ワン・アカデミア・ファンド」は現在、職員を募集中だ。

編集=上田裕資

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