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「STAR ISLAND」2019年のシンガポールでのカウントダウン(PR事務局提供)

2019年も残りわずか。メモリアルな1年になりそうな2020年のカウントダウンを、どこで誰と、何をして過ごそうか。今から画策している人も少なくないのではないだろうか。

そんな人にとっておきの朗報である。

マリーナ ベイでのカウントダウン

エイベックス・エンタテインメントが手がける花火ショー「STAR ISLAND」(スター アイランド)がシンガポールのマリーナ ベイに浮かぶ世界最大の浮遊式ステージ「The Float @ Marina Bay」(ザ フロート @ マリーナ ベイ)で2020年のカウントダウンを開催することになった。現在チケットを発売中だ。

「STAR ISLAND」昨年のシンガポール公演(PR事務局提供)
「STAR ISLAND」昨年のシンガポール公演(PR事務局提供)

夏の宵、静かに上がる花火もいいけれど、花火が音楽やパフォーマンス、光の演出、テクノロジーとかけ合わさった時の爆発力たるや、その感動が何倍にも膨れ上がるのだ。それが「STAR ISLAND」。

日本の伝統花火と最先端のテクノロジーである3Dサウンドやレーザー・ライティング、パフォーマンスがシンクロした、日本発の唯一無二のエンターテインメントだ。

2017年に東京のお台場で初めて開催した「STAR ISLAND」。国内でもすでに多数のファンを抱えているが、着実に進化しながら、シンガポールだけでなく、2019年9月にサウジアラビアでも開催、その人気を世界規模に拡大させてきた。



シンガポール公演は2回目。昨年末はシンガポール政府が後援するアジア最大級のカウントダウンイベント「Marina Bay Singapore Countdown」のメインコンテンツとして初採用され、86カ国の来場者がチケットを購入、会場のあるマリーナベイ周辺には約50万人が来場するなど大盛況だった。

本公演を後援するシンガポールURA(都市再開発庁)のCEOも「過去最高のカウントダウン」と絶賛。今回は初めてドローンを使った光の演出を行うという。

エイベックスグループは、今年度から「Entertainment×Tech×Global」を戦略テーマに掲げ、グローバルコンテンツに注力しているという。エイベックスグループがこれまで培ってきたクリエイティビティと技術で、日本発の花火を中心とした「STAR ISLAND」と各国の文化を融合・ローカライズさせ海外展開を進めてきた。

中国も協議中、10カ国開催を目指す

今後の戦略としては、グローバル戦略の筆頭として、更なる海外展開を続けていくという。既に中国など新たな国での開催に向けて協議を進めており、日本開催をショーケースとしつつ、3年後には10カ国での開催を目指している。

同社はこのようにコメントしている。

「アニメや漫画など世界で認められ、愛されている日本のコンテンツは多々ありますが、これまで日本発祥の『エンターテインメント』が世界で認められた例は多くはありません。これまで培ってきたイベント運営の技術やノウハウを開催各地に伝達していくことで、雇用創出をはじめ、現地のエンターテイメント市場の活性化に繋がるとも確信しております。世界のエンターテインメント市場をSTAR ISLANDが活性化する未来にご期待ください」

タイトルは「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2019-2020 in conjunction with Marina Bay Singapore Countdown」。シンガポール時間で2019年12月31日(火)22時40分〜24時10分。STAR SEAT、STAR VIEW SEAT、PREMIUM STAR VIEW SEAT、DIAMOND STAR VIEW SEAT、STAR SUITESの5種類の席を用意した。雨天決行。

文=林亜季

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