フォーブス ジャパン編集部 エディター

今年の5月から日本で本格的に活動をスタートさせた、モデルのあんな

2018年5月。木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,がファッション誌『ELLE JAPON(エル・ジャポン』7月号の表紙を飾り、モデルデビューを果たしたことは記憶に新しい。15歳とは思えぬ凛とした佇まい、力強い視線──彼女が纏うミステリアスな魅力に多くの人が驚いたことだろう。以降、彼女は作曲家として楽曲を提供するなど、活躍の場を広げている。

衝撃のデビューから1年。Koki,に負けず劣らずの雰囲気と魅力を秘めた15歳の女性が、ファッション誌「25ans(ヴァンサンカン)」でモデルデビューを果たした。

その女性の名は「あんな」。2004年10月生まれ。アルメニアと日本のハーフで、現在は米ロサンゼルスに在住。米国では6歳からスチールモデルやTVCMなどに出演したほか、コメディアン・女優のエレン・デジェネレスが司会を務めるトーク番組「The Ellen DeGeneres Show(エレンの部屋)」でエレンのアシスタントを務めた経験を持つ。

米国で約9年ほどキャリアを積んだ、あんなが次なる活動の場として選んだのが日本だ。デビュー前から、ヘアサロン「SHIMA」の2019S/Sシーズンのビジュアルに抜擢されるなど“話題の美少女”として注目を集めていたが、2019年5月、ついに本格的に日本での芸能活動をスタートさせた。デビュー後すぐに「25ans」モデルの座を射止めたほか、現在は毎月、複数のファッション誌に登場している。

なぜ、あんなは6歳で芸能活動をスタートさせたのか。そして、米国だけでなく日本でも活動しようと思った理由は何か。“ジェネレーションZ(Z世代)”として、新たな時代を切り開いていく彼女の原動力に迫った。



6歳でデビュー。最初は“仕事”だと思わなかった

6歳──言い換えれば、小学校1年生の頃から芸能活動をスタートさせたあんな。「小さい頃から人と話したり、踊ったり、とにかく目立つことが大好きだった」と笑顔で話す彼女だが、当時は芸能活動が自分の“人生を通してやりたいこと”だとは思っていなかった。

デビューのきっかけは両親がオーディションの機会をセッティングしたことにある。そのオーディションを通過したことがきっかけで、スチールモデルとしてデビューすることに。ロサンゼルスでの初めての仕事は、子ども服のブランド「familiar(ファミリア)」の広告撮影だった。

文=新國翔大 写真=小田駿一

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