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スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆


ジェームズとハーデンはいずれも中国と深いかかわりがある。ハーデンをバスケ事業の広告塔として起用するアディダスは昨年、中国での売上高が北米を上回った。また、2002年に中国人選手の姚明を獲得したロケッツは、中国で最も人気のNBAチームだ。

一方、ナイキは昨年度の中国での売上高が60億ドル(約6500億円)を超えており、同社にとって中国は成長のけん引役となっている。同社はジェームズに世界各国での自社製品を宣伝する対価として年間3000万ドル(約33億円)を支払っており、ジェームズは同社の顔としてシーズン外に中国を15回訪問している。

以下は今年のランキングでトップ10に入った選手ら。10人の合計年収は6億ドル(約650億円)に達する見通しで、うち2億5000万ドル(約270億円)はスポンサー契約や出演料、グッズ販売、メディアによるものだ。

1位 レブロン・ジェームズ/9240万ドル
2位 ステフィン・カリー/8520万ドル
3位 ケビン・デュラント/7320万ドル
4位 ラッセル・ウェストブルック/5650万ドル
5位 ジェームズ・ハーデン/5520万ドル
6位 カイリー・アービング/5170万ドル
7位 クレイ・トンプソン/4770万ドル
8位 クリス・ポール/4650万ドル
9位 ヤニス・アデトクンボ/4580万ドル
10位 デイミアン・リラード/4380万ドル

翻訳・編集=遠藤宗生

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