最先端の経済誌「Forbes JAPAN」の記事紹介

ペーパークラフト=ヘレン・マッセルホワイト

UNDER 30は何に関心をもち、どのような価値観なのだろうか。昨年と今年の「30 UNDER 30」受賞者30人にアンケートを実施した。彼らの働き方からリアルな金銭感覚まで、一挙公開。過去最高額の買い物は、意外にも現代の必需品が多かった。


Q. 住んでみたいのはどこ?

回答があった26人のうち5人がアメリカに住んでみたいと答え、うち3人がニューヨークを挙げている。「食と音楽とアートとカルチャーが入り混じる最高な街だから」「世界から起業家や科学者が集まるから」など理由はさまざまだ。中には「地球の素晴らしさを実感するには宇宙での生活を経験すべきだと思う」と答える人も。他にはこんな回答があった。

「インド。学生時代にバックパッカーとして訪れた際、文化と人の熱量に感銘を受けたから。ビジネス視点から見ても発展途上で大きなマーケットが存在する」「日本にずっと住みたいです。豊かな自然、四季折々の美しい風景…。とても魅力的な生活がここにあるからです」「エストニア。テクノロジーを基礎とした新たな社会モデル実装の試みを住んで体感してみたい」

Q. 何歳でいまの仕事を始めた?

平均年齢は21.5歳。「大学生のとき」という回答が目立った。最も多かったのは24歳で、30人のうち5人。最年少の10歳と15〜16歳は、研究者や音楽家、クリエイター。

Q. 過去最高額の買い物は?

26人のうち7人がPCと回答し、堅実な人が多いようだ。次いで、衣類・靴・時計だが、ビジネス用に購入したという回答もあった。「スーツやMacBook。仕事で必要なもの以外に高価な買い物をしたことがなく、したいと思ったこともないです。物欲がありません」「一人暮らしの初期費用」「5万円のヒール。ビジネスウーマンには欠かせないアイテムだと思っています」「旅行に120万円」「私生活にお金を使わないタイプですが、去年初めてブランドバッグを誕生日に買いました」

Q. 何カ国語話せる?

最も多かったのは「英語と日本語」の2カ国語という回答。3カ国語目には、ソマリ語、ロシア語、中国語など、それぞれの仕事に応じて学んでいる。

構成=Forbes JAPAN編集部、松尾友喜|ペーパークラフト=ヘレン・マッセルホワイト

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