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毎週多くの時間を一緒に過ごす同僚とは、恋愛関係に発展することも珍しくない。同僚と恋に落ちることは自然なことに思えるかもしれないが、仕事の世界では交際関係を持つ前に慎重になる必要がある。

人事管理を通じた職場改革サービスを提供する企業ハイボブ(Hibob)の人事担当者で最高顧客責任者のダナ・ゴレンは「私は以前、ある人から自分は社員と恋愛をしていると告げられたことがあり、2人はその後結婚し、子どももできた」と語る。「交際について必ず人事部に報告しなければならないわけではないが、同僚と結婚するのが会社の方針に反するものであれば、規則を必ず理解して、それに違反しない行動を取らなければならない」

ここではゴレンが推奨する、同僚と交際を始める前に考えるべき4つのことを紹介する。

1. 相手との職務上での関わりはあるか

相手はあなたの上司、あるいは直属の部下だろうか? その場合、周囲からの評判や、その会社での自分のキャリアパスに影響する可能性があるため、交際を避けるのが無難だ。ただし、上司や部下が本当に自分の運命の相手だと感じ、職場の規則でも同僚との交際が許されている場合、人事部に申告して部署移動を頼むことを考えよう。

そうすれば、特に人事評価や昇進、リストラがあった場合でも、利益相反の可能性をめぐる問題を防ぐことができる。恋愛のせいで成功できなくなったり、あなたの昇進は交際相手のおかげでしかないと人に思われたりすることは避けよう。

2. 相手に求めるもので意見が一致しているか

交際に当たっての基本ルールを一緒に設定することは必須だ。相手とは長期的に付き合うつもりなのか、それとも一夏だけの関係なのか? 正直かつ慎重に互いの期待を調整し、片方が相手と全く異なるものを求めていないことを確認しよう。期待に関するコミュニケーションが最初から明確でなければ、それが悪化して亀裂が生じ、他の同僚が板挟みになって仕事や対人関係に影響が生じる状況に陥りかねない。

編集=遠藤宗生

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