Forbes JAPANは、9月25日発売の本誌で「WHO IS THE TRUE INFLUENCER?」と銘打ち、8人の識者をアドバイザリーボードに迎え、トップインフルエンサー50人を初めて選出した。
その情報発信が注目を集めるだけでなく、人々の心を突き動かし、市場や世論にも影響を与え、日本の未来を切り拓く人を、Forbes JAPANは「真のインフルエンサー」と定義した。50人には「50の文脈」がある。その影響力を、7つの類型に分けて紹介しよう。
◆アドバイザリーボード(五十音順)
笹原和俊
名古屋大学大学院情報学研究科複雑系科学専攻講師
佐渡島庸平
編集者/コルク代表取締役
徳力基彦
アジャイルメディア・ネットワーク アンバサダー
ピースオブケイク noteプロデューサー
中村淳一
フェイスブック ジャパン マーケティングサイエンス
ノースイーストアジア地域統括 兼 執行役員
野村 肇
インダハッシュ カントリーマネジャー
ビジネスデザイナー、マーケティング戦略アドバイザー
橋本昇平
ツイッター ジャパン ツイッターネクスト マネージャー
まつゆう*
クリエイティブ・プランナー/ブロガー
吉川昌孝
博報堂DYメディアパートナーズ
メディア環境研究所 所長
50人それぞれの選出理由やプロフィールは、9月25日発売の「Forbes JAPAN 11月号」で紹介している。
Forbes JAPANは、今回のインフルエンサー特集のイベントを10月16日に開催。「ビジネスに役立つ #インフルエンサーの研究」と題して、アドバイザリーボードから2名をゲストにお招きする。炎上しない投稿の仕方、長期にわたるファンの獲得方法、真のインフルエンサーの定義とは? 参加はこちら>>