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一度心配をし始めたら、その気持ちを消すのは簡単ではない。しかし、自己管理の方法を知ることで、そうした不安をコントロールすると同時に、生産的な形で利用し、ストレス軽減やメンタルヘルスの改善につなげられる。以下に、不安を最小限に抑える方法を紹介する。

・心配してもしょうがないと認める

いくら心配しても、その心配事の結果には何の影響も与えられない。不安とは、コントロールできていようがいまいが、本質的にストレス要因であり、エネルギーの非生産的な使用法だ。それを自分に言い聞かせたら、あとは自分がコントロールできることを実行するか、それが自分の手が及ぶ範囲外にあると認めるかのどちらかしかない。自分にはどうしようもないことについて心配して疲れ果ててしまわないように。

・ストレスを制御する方法を学ぶ

心配事があるなら、自分のエネルギーを別の形で使うように努めよう。外出して体を動かしたり、瞑想(めいそう)したりするのも良いし、溜まっている雑用を片付けるのも良い。また友人や家族とのおしゃべりも効果がある。自分を落ち着かせる方法を学び、ストレスを感じたらどう対処すればいいかをしっかりと把握しておこう。

・ポジティブな言葉を唱える

最悪な結果を想像し、最悪な言葉を自分に対して投げ掛けてしまうと、不安やストレスは最高潮に達する。ストレスを感じた時は、楽観的になって、自分をいたわり、「きっとうまくいく」「大丈夫」「ネット上の赤の他人と自分を比べても意味がない」「自分ならうまくやれる」などのポジティブな言葉を自分に言い聞かせること。深呼吸して、ポジティブな言葉を繰り返し唱えれば、自分でも驚くほどの効果がある。

・前進し続ける

不安な気持ちになると、身動きが取れなくなることも多い。感情を安定させ、その日の予定を続けることが大切だ。それは仕事かもしれないし、友人と会ったり、運動や飲食したりすることかもしれない。いずれにしろ、自分ではコントロールできないように思える感情の奴隷となってはいけない。きっと全ては自然とうまく進む。たとえそうでなくても、その時点で問題に対処できる。しかし、現状について感情的に悩み、硬直状態になってしまえば、自尊心やコントロール感を損なうだけだ。

編集=遠藤宗生

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