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会社を辞めることについて話してばかりの同僚を持った経験はあるだろうか? どれほど会社を辞める準備ができているかについていつも語っているのに、転職活動の状況について尋ねると、何も進展がないため特に言うこともない。他の職務に応募するなどもっての外だ。これまでにこのような同僚を持ったことがなければ、あなた自身がそうかもしれない。

もちろん、新たな仕事を得るには正しい発言をする以上のことが必要だが、次の5つのうちのどれかを口にしている場合、実はあなたは、思っているよりも自分で自分の前進を妨げているかもしれない。

1. 「仕事を探す時間がない」

転職活動を開始し、その後忙しくなってやめてしまったことは何度あるだろうか?

週40時間以上働いていて、プライベートでも他にすべきことがある場合、転職活動に費やす時間が魔法のように現れることはない。しかし大事なのは多くの時間を費やすことではなく、限られた時間を賢く使うことだ。

限られた時間を使い、次の仕事を得るための正しいアプローチを実践すれば、1日中転職活動をする必要はない。「時間がない」と言うのをやめて、代わりに「どうすれば今ある時間をもっと有効に使えるだろうか?」と自問すること。

2. 「インターネットから応募しなければいけない」

この言葉を口にしてしまえば、うそ発見器が鳴るだろう。なにもネット上で応募する必要はない。ネット応募に慣れているためそうしたいかもしれないが、新たな仕事をできる限り早く射止める唯一の、あるいは最善の方法はネットからの応募ではない。

実際私の顧客は、ネットから応募することが一度もないまま夢の仕事を手にしている。転職したければアプローチを変え、物事を変革しよう。限られた時間の中でネット応募(不採用のブラックホールだ)に費やす時間を減らし、実際に人とのつながりを築いて、人材を必要としている管理職と直接連絡を取る時間を増やすことが必要だ。安全地帯から一歩踏み出そう。

3. 「転職活動が難航しているのは〇〇だから」

転職活動は気弱な人にはできないものだ。しかし私は、新たな仕事をなかなか見つけられない人は外部的な要因を言い訳にしがちだということに気づいた。「求人市場がとても小さい」「競争が激しい」「この会社で長く働き過ぎた」「この会社で十分な期間働いていない」などと発言したことがある場合、あなたはこのカテゴリーに入る。

外部的な要因のせいにしたりそれに注目したりすると、結果に対し自分で責任を取らなくなる。あなたの状況や住んでいる街、求人市場、経験が原因なのではない。あなたはただ、こうした状況をどのように切り抜けるかを学んでいないだけだ。それこそ、あなたが転職活動に苦しんでいる理由だ。自分で自分の転職活動に責任を持つようになれば、この問題を解決できる。

翻訳・編集=出田静

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