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6. 健康アプリ

消費者に関する最近の調査では、次に1兆ドル規模の産業になると予測されるのは「健康とウェルネス」だ。ジムに通うよりも屋外で運動することを好むミレニアル世代も多いことから、ペロトン(Peloton)など自宅や屋外で利用可能なワークアウトアプリのユーザーが急増している。

7. 紙の節約
この世代は、オフィスでの紙の使用量を削減することを支持している。プロジェクトでの情報の共有などには、Googleドライブやドロップボックスなどのオンラインストレージサービスの使用を促している。

また、彼らは手紙やはがきを送らなくなっており、連絡を取るための手段をインターネットに頼っている。

8. 省エネ
この世代は自分のエネルギー利用についても把握しておきたいと考える。また、ガジェットは消費電力の少ないものを好む。彼らにとって魅力的なのは、クリーンエネルギーを提供する太陽光発電と風力発電だ。投資先と勤務先のどちらについても、スマートで環境に優しいことを重視する。

9. オーガニック食品
肥満が世界的にまん延した中で育ったこの世代は、健康的な食習慣によってこの問題に対応しようとしている。食品製造と地球に対するその悪影響も懸念しており、食品には健康的であることを求める。

品の高い自然食品を取り扱う食材宅配サービスのブルーエプロンなどが市場における足場を固めているほか、この世代の支持を得るため、オーガニック食品を使ったメニューを提供するレストランも増加している。

10. エコロッジ/エコツーリズム
この世代の多くは、環境保護を重視した宿泊施設を選ぶ。太陽光発電システムを設置していたり、排水を再利用したり、自然な方法で食品を入手したりしているロッジやホテルなどだ。

気候変動と食料安全保障は、この世代が環境に関して直面している課題だ。地球を受け継いでいく若者たちが、これらの問題に関与するのは重要なことだ。

地球規模の課題に取り組むクリントン・グローバル・イニシアチブとマイクロソフトが行った調査によれば、ミレニアル世代の76%が、親の世代よりも環境問題を重視している。また、彼らの66%は地球が温暖化していることを認めており、75%はその原因が人間の活動だと考えている。

編集=木内涼子

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