Executive onboarding and BRAVE leadership examples worth following

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3連休であれ、長期休暇であれ、長い休みから仕事に戻る際に最適な状態を保つためにできることが3つある。それは、(1)休暇中に培った広い視野を活用する(2)今最優先すべき事に再び本腰を入れる(3)長期的な優先事項に早めに取り掛かる、だ。

1. 休暇中に培った広い視野を活用する

有給休暇を使ったのであれば、会社側は休暇を取ることが会社にとって最善の利益になると考えていたはず。つまり、会社はあなたに投資をしたのだ。会社側は、あなたが休息を取ったり家族とつながる時間を持ったり、遊んだりすることによる直近の効果よりも、あなたが元気を取り戻して再び仕事に戻ってくることのメリットに関心を寄せている。会社は、あなたがしばらく仕事を離れることにより、一歩引いて自分自身やチーム、自社を新鮮な視点で見られるようになることを期待しているのだ。

しかし、休暇によって心が休まり得られた素晴らしい満足感は、ストレスのある仕事生活に戻れば瞬く間に消え去ってしまう。そのため、現時点で一度立ち止まり、休暇中に考えたことの中で特に重要なことを思い出すことが必要だ。

・本当に重要なものは何だろう? あなたが心から大事にしていることは何か、そして企業や役割を通してそれにどのように貢献できるかを思い出そう。

・特に重要な優先事項は? 集中が大事だ。あなたは今、本当に大きな影響を生むものが何かが分かっているはず。それを1つか2つ、3つほど思い出し、書き出して、優先的に取り組むよう自分やチームを律すること。

・何が障害になっているか? 上の問いで特定した少数の重要な優先事項以外のものに費やす時間は全て、エネルギーと時間の無駄だ。あなたは休暇中、これについて考えなかった。こうしたものに時間とエネルギーを奪われないようにすること。

2. 今最優先すべき事に再び本腰を入れる

もはや9月となり、2019年の目標を達成するまでには4カ月弱しか残されていない。ついさっき頭に浮かんだいくつかの優先事項が、今年の自分の役に立つことになる。まずはそれに取り組むこと。

休暇を取っていたのはあなただけではない。他の人も休暇を取っていた。中には、オフィスを去ることなく休んでいた人もいる。

そこで、真っ先にすべきことの一つは、チームを集め、2019年の目標達成のために誰が何をいつまでに終わらせるのかを再確認することだ。もちろん、休暇の話をしたり聞いたりして個人的な親睦を深める時間も欲しいだろう。1時間の会議を設定し、最初の3分間で休暇中の出来事について自由に話させ、残りの57分で仕事に取り組むこと。

編集=遠藤宗生

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