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三鷹阿波踊り

夏の風物詩といえば、阿波踊りもそのひとつ。

徳島県から始まった阿波踊りは、今や全国に広がるほどの人気イベントだ。東京の阿波踊りでは高円寺が有名だが、三鷹も今年で52回目を迎える。今年の三鷹阿波踊りは8月18日・19日に開催され、三鷹駅南口は踊り手と観客の熱気に包まれる2日間となった。

この三鷹阿波踊りには、強い思い入れがある。初めて参加した2年前、写真コンクールで自分の撮影した作品が三鷹阿波踊り振興会長賞を受賞したのだ。今回の阿波踊りも、シャッターを切らずにはいられなかった。

ビールを飲んで見学するもよし、写真を撮るもよし、踊りに参加するもよし。吹き出る汗を拭いもせず楽しく踊る踊り子の姿は、きっと夏の暑さも吹き飛ばしてくれるだろう。










































阿波踊りでは踊りのグループのことを「連(れん)」と呼ぶのだが、お祭りと似ていて違うのは、地域外からも様々な連が参加するところだ。

連には地域のグループだけでなく、企業や大学、商店街などで組んでいるものまであり、踊りのスタイルやペースなども全然違う。今回見に行ってきた三鷹阿波踊りでは約35の連が参加し、小さなお子さんからお年寄りまで老若男女が踊りを楽しんでいた。

また当日誰でも飛び入り参加できる「飛び入り連」なるものもあり、実際に沿道にでて一緒に汗をかく参加者も多く見られた。来年はこの熱気に包まれて、踊ってみるのはいかがだろうか。

文・写真=曽川拓哉

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