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求職活動を始めてから数カ月がたち、あなたはとてもいらいらしている。

11回もアプローチを変え、応募した仕事の数は今となっては数え切れないほどとなった。メンターに助けを求め、履歴書・職務経歴書の代筆サービスを利用したが役に立たず、キャリアに関する数十件の記事を読んだあなたは、現在の雇用先にこのまま残るべきなのかもしれないと自分を納得させる一歩手前かもしれない。結局のところ、それしか選択肢はないように見える。

ここでは、あなたの求職活動が面接や夢の仕事の内定につながらない3つの意外な理由を紹介する。諦める前に、ここに挙げる3つの理由について考えてみよう。

1. 自分の価値の示し方を理解していない

あなたが非常に優れた人材であることは分かっている。人事評価にもそれが現れているし、顧客や同僚はあなたのことをべた褒めしている。あなたの努力を認める昇進や賞与、昇給も与えられていて、次に希望する仕事でも間違いなく高い成績を収めることができると分かっている。

しかし、仕事ができることと、仕事ができることを証明することの間には違いがある。前者を達成するには長い年月がかかったはずだが、後者はそうでもない。

とはいえ、希望する仕事の内定をもらうには両方必要になる。自分の価値を知ることと同時に、相手が共感できるような方法で自分の価値を伝える必要がある。あなたは、これまで面接が良い結果につながってこなかったのはなぜなのかと考えているかもしれない。ここで一歩引いて、求職活動で自分のことをどのように話しているのかを評価し、人材を必要とする管理職があなたの能力を推測せずに済むようにしよう。

2. 問題解決者として見られていない

自分が優秀な人材であることをどう示すかは理解していても、あなたは「選んでください症候群」と私が呼ぶものにかかっているかもしれない。これは、仕事に応募するたびに「採用してくれればよいな。面接してくれたらな。私にチャンスをくれたらな」などの考えが最初に頭に浮かぶ状態のことだ。

誰かにチャンスを与えるために採用したい人などいない。企業が人を採用するのは問題を解決するためだ。求人情報が掲載されているのは人に機会を与えるためではなく、その会社に満たすべきニーズがあるからだ。自信の欠如と必死さを理由として仕事に応募するのをやめ、会社のニーズに対する解決策として自分を提示しない限り、あなたは人材を必要とする管理職にとっていつまでたっても平凡な候補者のままだ。

翻訳・編集=出田静

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