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5. 情報収集のため目標業界・会社の人と会う

求職者であるあなたは、、アドバイスや情報を求めて会う人たちに自分が積極的に活動していることを示し、自分が本気で仕事を探していること、相手が自分のために何かしてくれることばかりを期待しているわけではないことを必ず知ってほしいはずだ。無給の仕事経験の中から、現在学習している特定のスキルや専門性、あるいは特定の役割に就いた姿を示す具体例を用意しておこう。

6. 採用面接

情報収集のための会と同様、採用面接で話すことができる具体例を持っておいた方がよい。職務内容記述に目を通し、自分の経験を要件や責任とマッチさせる中で、無給の仕事経験も忘れないように。ボランティアの役割やプロボノのプロジェクトがその仕事に最も近いものである場合、給料をもらった仕事で積んだ、希望の仕事とはあまり関係ない経験よりも強力な例となるかもしれない。

7. 交渉

仕事が無給だからといって将来の雇用主候補があなたの価値を低く評価するものと考えないこと。無給の仕事経験がその仕事に関連し、堂々とした成果を出していたならば、あなたをその役割に採用する価値があること、あなたがその役割の市場価値に合っているということを雇用主に示す明確な証拠となる。無給だったとしても仕事を得ることで、あなたはただ待つのではなく物事を実現する人だということを将来の雇用主に示せる。

たとえ無給の役割であっても、その活動を使い、将来の雇用主にはあなたが忙しいことを覚えておいてもらおう。あなたは、企業側が採用の判断を引き延ばし過ぎたら次の企業に進んでしまうかもしれない候補者なのだ。

無給の仕事経験には価値があり、求職活動の役に立つこともある。しかしその一方で、できる限り早く有給の仕事に移る必要があることを心に留めておこう。その役割やあなたの貢献、あなたが出す成果がその組織にとって本当に重要なのであれば、組織の方ではあなたに給料を支払う方法を見つけるだろう。スタートアップの場合はストックオプションかもしれないし、非営利団体の場合は理事の地位かもしれない。あなたの仕事が本当に中身のあるものであれば、きちんとした報酬を得る必要がある。

翻訳・編集=出田静

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